天王寺動物園に行きたい方向けに、見どころや人気の動物、アクセス、そして気になる最新情報・ニュースを分かりやすくまとめました!
大阪の中心部にありながら、約180種の動物たちを観察できる都市型動物園で、アフリカサバンナゾーンやホッキョクグマ、マレーグマ、レッサーパンダなど、さまざまな動物に出会えます。
2026年には新しいホッキョクグマ舎「ポーラーベアコースト」がオープンするなど、園内の見どころもさらに充実しています。
お出かけ前の下調べにぜひご活用ください。
【天王寺動物園】の基本情報
- 施設名: 天王寺動物園
- 住所: 〒543-0063 大阪市天王寺区茶臼山町1-108
- 営業時間: 9:30~17:00(入園は16:00まで)
- 5月・9月の土日祝日は18:00まで(入園は17:00まで)
- ナイトZOO開催日は20:00まで(最終入園19:30)
- 休園日: 原則毎週月曜日
- 月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日
- 年末年始などに臨時休園あり
- 入園料(チケット料金):
- 大人:800円
- 小・中学生:200円
- 未就学児:無料
- 所要時間の目安: 約2~3時間
- 公式HPリンク: 天王寺動物園公式サイト
通常の開園時間は9:30~17:00ですが、2026年8月はナイトZOO開催日が設定されており、8月14日(金)・15日(土)・16日(日)は20:00まで開園します。
また、2026年度は原則として月曜日が休園日ですが、祝日などによって休園日が変更される場合があります。来園前には公式の営業日カレンダーを確認しておくと安心です。
ここは外せない!天王寺動物園の看板動物・見どころ
ホッキョクグマ

天王寺動物園を代表する人気動物のひとつがホッキョクグマです。
2026年8月には、ホッキョクグマ舎を移転・リニューアルした新施設「ポーラーベアコースト」がオープンしました。
新施設は異なる季節をイメージした2つの屋外放飼場で構成され、プール越しにホッキョクグマを観察できるつくりになっています。
2026年の天王寺動物園を訪れるなら、ぜひチェックしたい注目スポットです。
アムールトラ

大型ネコ科動物なら、アムールトラも見逃せません。
美しい縞模様と迫力のある体格を持つアムールトラは、動物園でも人気の高い動物です。
タイミングによって活動量が変わるため、じっくり観察してみましょう。
2026年には飼育個体「ショウヘイ」の健康診断に関するスタッフブログも公開されており、飼育動物の健康管理についても知ることができます。
アジアゾウ

天王寺動物園ではゾウも大きな見どころです。
2026年3月にはマレーシアからマレーシアゾウが来園し、4月14日から一般公開が始まりました。
大きな体だけでなく、鼻を使った食事や物の扱い方など、ゾウならではの行動にも注目です。
2026年は新たなゾウが加わったことで、これまで以上に注目したいエリアとなっています。

レッサーパンダ

かわいい動物が好きな方にはレッサーパンダがおすすめです。
天王寺動物園では「サクヤ」などのレッサーパンダが飼育されています。
木の上を歩いたり、前足を器用に使って食事をしたりする姿は必見。
大型動物とは違ったかわいらしさを楽しめる人気動物です。
マレーグマ
小型のクマの仲間であるマレーグマも、天王寺動物園の人気者です。
黒くつややかな毛と胸元の特徴的な模様を持ち、一般的な「クマ」のイメージとは少し違った姿をしています。
木登りが得意な動物なので、地面だけでなく高い場所にも注目してみましょう。
カバ
大きな体でゆったり過ごすカバも、動物園では外せない存在です。
水中で過ごす姿と陸上で過ごす姿では印象が大きく異なるため、水場にいるときは泳ぎ方や口の開け方などを観察してみるのがおすすめです。
アフリカサバンナゾーン
天王寺動物園の大きな魅力のひとつが、アフリカサバンナゾーンです。
サバンナの動物たちをまとめて観察できるエリアで、キリンやライオン、シマウマなど、アフリカを代表する動物たちに注目できます。
動物たちが暮らす環境を意識しながら観察すると、単に「動物を見る」だけではなく、生息地や動物同士の関係についても考えられます。
爬虫類生態館「アイファー」
哺乳類だけではなく、爬虫類や両生類が好きな方には「アイファー」もおすすめです。
ヘビやワニ、カメなど、普段なかなかじっくり観察できない生き物を見ることができます。
暑い季節の動物園では、屋内施設であるアイファーを休憩スポットとして活用しながら見学するのもおすすめです。
TENNOJI ZOO MUSEUM
天王寺動物園では、動物を実際に見るだけでなく、動物について学べる施設も整備されています。
2021年にオープンした「TENNOJI ZOO MUSEUM」では、天王寺動物園ならではの剥製や骨格標本などを常設展示。
動物の体の構造や生態、自然環境について、より深く学べるのが特徴です。
【随時更新】園内の最新ニュース・トピックス
【2026年9月8日公開】ホッキョクグマの展示を当面中止
- 詳細:施設等の不具合が発生したため、ホッキョクグマの展示が当面の間、中止されています。展示再開の時期は決まり次第、公式サイトで案内される予定です。
- 開催期間or公開時間:2026年9月8日から当面の間
- 開催場所or展示場所:ポーラーベアコースト
- 注意点:ホッキョクグマを目当てに来園する場合は注意が必要です。展示再開時期は現時点で公式サイトに記載されていません。
- 公式情報URL:ホッキョクグマ展示中止のお知らせ
- ▶︎ [ホッキョクグマの特徴・生態まとめページはこちら]
【2026年8月30日公開】チンパンジーの赤ちゃん「アマニ」が誕生・成長中
- 詳細:2026年5月26日に生まれたチンパンジー・ナナコの赤ちゃんが、3か月を迎え「アマニ」と命名されました。母親のナナコに大切に育てられながら、すくすく成長しています。
- 開催期間or公開時間:現在成長中
- 開催場所or展示場所:チンパンジーベース
- 注意点:動物の体調や状況によって、観覧状況が変更される場合があります。
- 公式情報URL:アマニです よろしくね
- ▶︎ [チンパンジーの特徴・生態まとめページはこちら]
【2026年4月14日公開】約8年ぶりにマレーシアゾウ3頭を一般公開
- 詳細:2026年3月にマレーシアから来園した3頭のマレーシアゾウが、4月21日から一般公開されています。天王寺動物園でゾウが公開されるのは「ラニー博子」以来、約8年ぶりです。
- 開催期間or公開時間:2026年4月21日から一般公開
- 開催場所or展示場所:エレファントヴィレッジ
- 注意点:動物の状態などにより、展示内容が変更される場合があります。
- 公式情報URL:マレーシアゾウを一般公開します
- ▶︎ [ゾウの特徴・生態まとめページはこちら]

4.【2026年7月30日更新】ニホンコウノトリの展示が再開
- 詳細:修理のためバックヤードへ移動していたニホンコウノトリの展示が、2026年7月30日から再開されています。コウノトリ舎は老朽化が進んでおり、修理に伴って展示中止と再開を繰り返しているとのことです。
- 開催期間or公開時間:2026年7月30日から展示再開
- 開催場所or展示場所:コウノトリ舎
- 注意点:今後も施設修理などにより、展示が変更・中止される可能性があります。
- 公式情報URL:コウノトリ展示再開のお知らせ
- ▶︎ [ニホンコウノトリの特徴・生態まとめページはこちら]
5.【2026年9月3日公開】9月19日から「2026ナイトZOO」開催
- 詳細:夜の動物たちの姿を楽しめる「2026ナイトZOO」が開催されます。9月は19日~23日の5日間が対象です。
- 開催期間or公開時間:2026年9月19日(土)~23日(水・祝)/9:30~20:00(最終入園19:30)
- 開催場所or展示場所:天王寺動物園園内
- 注意点:施設によって観覧可能時間が異なります。9月・10月は、鳥の楽園、鳥のセカイ、コウノトリ舎、猛禽舎、ツル舎、フラミンゴ舎、小型動物舎、サル・ヒヒ舎、クマ舎などが18時までの観覧となっています。また、動物の体調や天候によって変更・中止となる場合があります。
- 公式情報URL:2026ナイトZOOの詳細
6.【2026年9月3日公開】9月19日に「キコウヘンドウ」を開催
- 詳細:天王寺動物園と日本赤十字社大阪府支部による、気候変動について親子で学べる体験型イベントです。気候変動と動物への影響を学ぶセミナーや、防災ワークショップ、展示などが行われます。
- 開催期間or公開時間:2026年9月19日(土)10:00~16:00
- 開催場所or展示場所:TENNOJI ZOO MUSEUM だいしんワクワクホール
- 注意点:プログラムは変更される場合があります。セミナーは11:00~12:00、13:00~14:00、15:00~16:00の1日3回です。
- 公式情報URL:天王寺動物園×赤十字「キコウヘンドウ」
7.【2026年8月27日公開】「シリーズセミナー2026-27」を開催
- 詳細:天王寺動物園と大阪公立大学による、生物多様性や動物の幸せについて考えるシリーズセミナーです。2026年9月から2027年3月まで、全6回が予定されています。
- 開催期間or公開時間:2026年9月~2027年3月/14:00~、概ね1時間程度
- 開催場所or展示場所:TENNOJI ZOO MUSEUM だいしんワクワクホール
- 注意点:一般来園者が対象で、参加無料。ただし別途、動物園の入園料が必要です。各回約50名、先着順です。
- 公式情報URL:シリーズセミナー2026-27の詳細
8.【2026年9月7日更新】「園長におまかせ!」の日程変更
- 詳細:奇数月に開催されている園長による講話「園長におまかせ!」について、9月の開催日が変更されました。当初の9月13日から9月27日に変更されています。
- 開催期間or公開時間:2026年9月27日(日)14:00~
- 開催場所or展示場所:TENNOJI ZOO MUSEUM
- 注意点:当初予定されていた9月13日ではないため、参加を予定している場合は注意してください。
- 公式情報URL:「園長におまかせ!」日程変更のおしらせ
9.【2026年8月20日公開】第5回「TenZoo小学生チャレンジ」を開催
- 詳細:小学4~6年生を対象に、飼育体験や教育ワークショップを通して動物について学ぶ体験型イベントです。
- 開催期間or公開時間:2026年10月10日(土)・11日(日)/9:30~15:30
- 開催場所or展示場所:天王寺動物園
- 注意点:各日24名。募集期間は8月20日~31日で、現在は募集終了・当選者への通知も終了しています。そのため、今から参加申し込みをすることはできません。
- 公式情報URL:第5回TenZoo小学生チャレンジ
10.【2026年8月3日更新】9月から通常開園時間が変更
- 詳細:2026年9月以降、ナイトZOOを除くすべての営業日の開園時間が9:30~17:00に変更されています。入園は16:00までです。
- 開催期間or公開時間:2026年9月以降/9:30~17:00(最終入園16:00)
- 開催場所or展示場所:天王寺動物園
- 注意点:以前は5月・9月の土日祝が18:00まで開園していましたが、2026年9月以降は通常営業日の開園時間が17:00までとなっています。ナイトZOO開催日は20:00まで開園します。
- 公式情報URL:開園時間変更についてのおしらせ
アクセス・混雑情報・周辺のおすすめスポット
アクセス方法
天王寺動物園は大阪市中心部にあり、公共交通機関でアクセスしやすい動物園です。
- Osaka Metro 御堂筋線・谷町線「天王寺駅」から徒歩約5~10分
- Osaka Metro 堺筋線「動物園前駅」から徒歩約5~10分
- Osaka Metro 堺筋線「恵美須町駅」から徒歩約5~10分
- JR「新今宮駅」から徒歩約5~10分
複数の駅からアクセスできるため、大阪観光と組み合わせやすいのもメリットです。
車の場合
天王寺動物園には専用駐車場がないため、車で訪れる場合は周辺の有料駐車場を利用することになります。
大阪市中心部に位置しているため、土日祝日や夏休み、お盆期間は周辺道路や駐車場が混雑する可能性があります。
特に2026年8月14日~16日はナイトZOOも開催されるため、公共交通機関の利用がおすすめです。
混雑を避けるコツ
混雑を避けたい場合は、開園直後の9:30頃を狙うのがおすすめです。
特に夏休み期間や土日祝日は、午前中から家族連れが増える傾向があります。
また、ナイトZOO開催日は夕方から夜にかけても来園者が増えることが予想されます。
人気動物をゆっくり見たい場合は、
9:30頃に入園 → 人気動物を先に見る → 昼前後に屋内施設や休憩 → 午後に残りのエリアを回る
というルートがおすすめです。
夏場は気温が高くなるため、暑さが厳しい時間帯を避けて休憩を挟みながら見学しましょう。
WEBチケットを活用する
土日祝日など混雑が予想される日は、WEBチケットを事前購入しておくとスムーズに入園できます。
当日でも、てんしばゲート・新世界ゲートの窓口で紙チケットを購入できます。
周辺のグルメ・ホテル情報
天王寺動物園は「てんしば」や新世界にも近いため、動物園と大阪観光をセットで楽しみやすい立地です。
てんしばでランチ
動物園のてんしばゲート側には、飲食店が集まっています。
例えば、てんしば内の
- 青いナポリ イン・ザ・パーク
- ファームビュッフェ mothers てんしば店
- SORAIRO KITCHEN in TENSHIBA PARK
などがランチや休憩の候補になります。
動物園のすぐ近くで食事を済ませられるため、子ども連れにも便利です。
天王寺・新世界周辺で宿泊
遠方から訪れる場合は、天王寺駅周辺や新世界エリアに宿泊すると便利です。
例えば、
- トラスティ大阪阿倍野
- ヴィアインあべの天王寺
- アンダの森 大阪天王寺タワー
- OMO7大阪 by 星野リゾート
などがあります。
動物園だけでなく、あべの・天王寺、新世界、通天閣などをまとめて観光したい場合にも便利です。
天王寺動物園を楽しむためのポイント
天王寺動物園を初めて訪れるなら、次のポイントを押さえておくと効率よく楽しめます。
- 開園直後の9:30頃に入園する
- 最初にホッキョクグマやゾウなど人気動物を見に行く
- イベントやごはんタイムの時間を事前に確認する
- 夏は水分補給と暑さ対策を忘れない
- 屋内施設のアイファーやTENNOJI ZOO MUSEUMも活用する
- WEBチケットを事前購入しておく
- ナイトZOOでは動物舎ごとの観覧終了時間を確認する
- てんしばや新世界と組み合わせて観光する
特に2026年は「ポーラーベアコースト」がオープンしたため、以前訪れたことがある方も新しい見どころを楽しめます。
まとめ
天王寺動物園は、大阪の中心部にありながら、さまざまな動物をじっくり観察できる人気の動物園です。
ホッキョクグマ、アムールトラ、アジアゾウ、レッサーパンダ、マレーグマなど、子どもから大人まで楽しめる動物がそろっています。
特に2026年は、新施設「ポーラーベアコースト」のオープンや、マレーシアゾウの一般公開など、新しい見どころが増えています。
さらに、夏のどうぶつクイズラリーやナイトZOOなど、季節ごとのイベントも充実。
2026年8月14日~16日には20:00まで楽しめるナイトZOOも開催されるため、夏休みのお出かけ先としてもおすすめです。
動物を見るだけでなく、TENNOJI ZOO MUSEUMで動物について学んだり、てんしばや新世界と組み合わせたりできるのも天王寺動物園ならではの魅力です。
大阪観光や家族のお出かけ先を探している方は、ぜひ天王寺動物園を訪れてみてください。






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