京都市動物園に行きたい方向けに、見どころや人気の動物、アクセス、そして気になる最新情報・ニュースを分かりやすくまとめました!お出かけ前の下調べにぜひご活用ください。
京都市左京区の岡崎公園内にある「京都市動物園」は、1903年に開園した歴史ある動物園です。
ゴリラやチンパンジー、アジアゾウ、キリン、レッサーパンダなど、さまざまな動物を間近で観察できるほか、動物の研究や保全活動、環境教育にも力を入れています。
特に「ゴリラのおうち~樹林のすみか~」や「アジアゾウの森」など、動物の生態や暮らしを考えながら楽しめる展示が魅力です。
【京都市動物園】の基本情報
- 営業時間: 3月~11月 9:00~17:00、12月~2月 9:00~16:30
- 入園受付: 閉園30分前まで
- 休園日: 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日~1月1日)
- 入園料(チケット料金): 一般750円、中学生以下無料
- 年間入園券: 2,200円
- 所要時間の目安: 約2~3時間
- 住所: 京都府京都市左京区岡崎法勝寺町 岡崎公園内
- 公式HPリンク: 京都市動物園公式サイト
中学生以下が無料という料金設定も、家族で訪れやすいポイントです。一般料金は750円、年間入園券は2,200円となっています。
京都市動物園の看板動物と見どころ
ニシゴリラ
京都市動物園を代表する動物のひとつがニシゴリラです。
「ゴリラのおうち~樹林のすみか~」では、ゴリラの行動や暮らしを観察しながら、野生での生態についても学べます。
京都市動物園はゴリラを対象とした研究にも取り組んでおり、2025年度にはゴリラのナックルウォークについての研究成果も発表されています。
大きな体や力強さだけでなく、食事をしたり仲間と過ごしたりする日常的な行動にも注目してみましょう。
アジアゾウ
大きな体と長い鼻が魅力のアジアゾウも、京都市動物園の人気動物です。
「ゾウの森」では、ゾウの体の特徴や行動を観察しながら、野生でどのように暮らしているのかを考えられる展示になっています。
夏には「ゾウプール」も開催されており、水浴びをするゾウの姿を楽しめる機会があります。2026年は7月から8月にかけて複数の日程で開催されています。

レッサーパンダ
かわいい動物が好きな方には、レッサーパンダがおすすめです。
京都市動物園では、木の上を移動するレッサーパンダを観察できる展示が用意されています。
特に「おとぎの国」周辺の遊歩道では、動物舎の屋上から木の上にいるレッサーパンダを異なる角度から観察できるのがポイントです。
木の上で休んでいることもあるので、地上だけでなく少し高い場所にも目を向けてみましょう。
キリン
長い首と美しい模様が特徴のキリンも人気の大型動物です。
ゆったりと歩く姿だけでなく、長い舌を使って餌を食べる様子にも注目してみましょう。
キリンは午後3時30分から収容が始まるため、午後遅くに訪れる場合は注意が必要です。
グレビーシマウマ
一般的なシマウマよりも細かく美しい縞模様を持つグレビーシマウマも見逃せません。
京都市動物園ではキリンなどとともに大型草食動物を観察できます。
こちらも午後3時30分から収容が始まるため、じっくり見たい場合は早めの時間帯がおすすめです。
チンパンジー
人間にも通じるような知的な行動を見せるチンパンジーも注目したい動物です。
仲間同士のコミュニケーションや道具の使用、食事など、観察しているとさまざまな行動を発見できます。
京都市動物園では「類人猿舎」でチンパンジーを観察できます。
【随時更新】園内の最新ニュース・トピックス
【2026年8月最新】ケープハイラックスの赤ちゃんが誕生
2026年7月14日、京都市動物園でケープハイラックスの赤ちゃんが誕生しました。
ケープハイラックスは、一見すると小型のげっ歯類のように見えますが、実はゾウやジュゴンなどに近縁な動物として知られています。
京都市動物園公式サイトでも2026年7月14日のニュースとして発表されています。
今後の成長や公開状況については、公式サイトのニュース・動物園ブログをチェックしておきましょう。
【2026年7月~8月】オオヤマネコの赤ちゃんの愛称募集
2026年7月14日から8月16日まで、オオヤマネコの赤ちゃんの愛称募集が行われています。
オオヤマネコの赤ちゃんを見ながら、名前を考える楽しみもあります。
京都市動物園では2026年夏のイベントとして愛称募集を実施しているため、期間中に訪れる方はチェックしてみましょう。
【2026年7月~8月】夏だ!プールだ!ゾウプール!
2026年7月から8月にかけて、「夏だ!プールだ!ゾウプール!」が開催されています。
2026年は7月12日、19日、26日、8月9日、16日、23日、30日に開催予定です。
暑い季節ならではの、ゾウが水に入る姿を楽しめるイベントです。
【2026年8月15日・16日】夏の夜間開園
2026年8月15日(土)・16日(日)には、恒例の「夏の夜間開園」が開催されます。
通常より3時間延長され、20:00まで開園。入園は19:30までとなっています。
日中とは違う雰囲気の動物園を楽しめるほか、動物ガイドなどのイベントも予定されています。
夏休みに京都市動物園を訪れるなら、夜間開園の日程に合わせるのもおすすめです。
【2026年5月】2025年度の研究成果を公開
2026年5月7日、京都市動物園は2025年度の研究成果を公開しました。
ゴリラのナックルウォークに関する研究など、動物の行動や生態を科学的に調査した成果が紹介されています。
単に動物を見るだけでなく、動物園が研究機関として果たしている役割を知ることができるのも、京都市動物園ならではの魅力です。
アクセス・混雑情報・周辺のおすすめスポット
アクセス方法
電車の場合
最寄り駅は、京都市営地下鉄東西線「蹴上駅」です。
駅から徒歩でアクセスできるため、京都観光と組み合わせて訪れやすい立地です。
また、岡崎公園周辺には京都市バスの路線もあり、京都駅や市内各地から公共交通機関を利用してアクセスできます。
車の場合
京都市動物園には専用駐車場がないため、車で訪れる場合は岡崎公園周辺などの有料駐車場を利用する必要があります。
京都市中心部の観光エリアに位置するため、土日祝日や観光シーズンは駐車場が混雑することがあります。
できるだけ公共交通機関を利用するのがおすすめです。
混雑を避けるコツ
京都市動物園は京都市内の人気観光スポットのひとつなので、土日祝日や春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、紅葉シーズンなどは混雑しやすくなります。
混雑を避けたい場合は、開園直後の9:00頃に入園するのがおすすめです。
特に人気動物をゆっくり見たい場合は、午前中に主要な動物を見て回るとよいでしょう。
また、キリン・グレビーシマウマ・アジアゾウは午後3時30分から収容が始まるため、これらを目的にする場合は午後遅くまで残らないよう注意しましょう。
周辺のおすすめスポット
岡崎公園
京都市動物園は岡崎公園内にあります。
周辺には京都市京セラ美術館、京都府立図書館、平安神宮などがあり、動物園と合わせて京都観光を楽しめます。
平安神宮
京都を代表する観光スポットのひとつである平安神宮も動物園から近いエリアにあります。
動物園と神社を組み合わせれば、京都らしい観光を一日で楽しめます。
南禅寺
蹴上駅方面まで足を延ばせば、南禅寺も観光できます。
京都市動物園と南禅寺、岡崎エリアを組み合わせた散策コースもおすすめです。
京都市京セラ美術館
動物園のすぐ近くには京都市京セラ美術館があります。
動物園で動物を楽しんだ後、美術館を訪れる京都観光プランにも向いています。
京都市動物園を楽しむためのポイント
初めて訪れる場合は、以下のポイントを押さえておくと効率よく楽しめます。
- まずはゴリラやチンパンジーなどの類人猿をチェックする
- アジアゾウを観察する
- レッサーパンダを木の上からも探してみる
- キリンやグレビーシマウマを見る
- ケープハイラックスの赤ちゃんをチェックする
- オオヤマネコの赤ちゃんにも注目する
- 夏は「ゾウプール」を狙う
- 夜間開園の日は夜の動物園を楽しむ
- 動物ガイドなどのイベントを事前に確認する
- 開園直後の9:00頃を狙う
- 午後3時30分までに大型草食動物を見ておく
- 岡崎公園周辺の観光スポットと組み合わせる
京都市動物園は、単に動物を見るだけでなく、「なぜこの動物はこのような行動をするのか?」と考えながら観察できる動物園です。
特にゴリラやチンパンジーなどの類人猿は、食事や移動、仲間とのコミュニケーションなど、じっくり観察するほど面白さが増します。
まとめ
京都市動物園は、京都の中心部にありながら、多彩な動物を間近で観察できる歴史ある動物園です。
ゴリラ、チンパンジー、アジアゾウ、キリン、グレビーシマウマ、レッサーパンダなど、幅広い動物を見ることができます。
特に「ゴリラのおうち~樹林のすみか~」や「ゾウの森」など、動物の生態や行動について学べる展示が充実しているのが特徴です。
また、中学生以下は無料なので、家族でのお出かけにも利用しやすいでしょう。
2026年はケープハイラックスの赤ちゃん誕生やオオヤマネコの赤ちゃんの愛称募集、「ゾウプール」、夏の夜間開園など、さまざまなニュース・イベントが予定されています。
さらに、平安神宮や南禅寺、京都市京セラ美術館などが近く、動物園+京都観光を楽しめるのも大きな魅力です。
京都観光で動物園にも立ち寄りたい方や、子どもと一緒に楽しめるスポットを探している方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。




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