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犬は生活スタイルに合わない!一人暮らしでも飼いやすいおすすめ小型犬8選!

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一人暮らしや共働きで、「犬を飼いたいけれど、自分の生活スタイルでも飼えるのかな?」と悩んでいませんか?

犬を迎えるなら、マンションやアパートなどの限られた住環境でも暮らしやすい、小型犬や超小型犬を候補にする方も多いでしょう。

そこで今回は、一人暮らしや共働きの家庭でも検討しやすい小型犬・超小型犬8種類をご紹介します。

トイプードルやチワワ、ポメラニアン、マルチーズなど、それぞれの特徴や性格を紹介するので、「どの犬種を選べばいいの?」と悩んでいる方は参考にしてみてください。

ただし、体が小さい犬だからといって、必ずしも飼いやすいとは限りません。

犬種によって運動量や性格、吠えやすさ、お手入れの大変さなどは異なります。

犬種の大きさだけで決めるのではなく、自分の生活環境や犬との暮らし方まで考えて選ぶことが大切です。

超小型犬とは?小型犬との違い

いろいろな犬種

「超小型犬」という言葉は、犬の大きさをイメージしやすくするために使われることがありますが、すべての犬種が同じ基準で分類されているわけではありません。

そのため、この記事では「体が小さく、室内で飼育されることが多い犬種」を中心に紹介していきます。

小さい犬ならマンションでも飼いやすい?

小型犬は大型犬と比べて体が小さいため、限られた室内でも生活しやすいというメリットがあります。

しかし、以下の点を考える必要があります。

マンションでも飼いやすい犬種を決める時のポイント
  • 吠え声
  • 運動量
  • トイレやしつけ
  • 留守番
  • 抜け毛や被毛のお手入れ
  • 他人や他の犬との社会化

「小さい犬だから散歩は必要ない」「小型犬だから誰でも簡単に飼える」と考えるのではなく、犬種ごとの特徴を知ったうえで選びましょう。

一番小さい犬種は?小さい犬にはどんな種類がいる?

白い背景の前のミニチュア・シュナウザーの子犬

「できるだけ小さい犬を飼いたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

犬にはさまざまな犬種がいますが、その中でも特に体が小さい犬として知られているのがチワワです。

ただし、犬種ごとの体格には個体差があり、同じ犬種でも大きさや体重は異なります。また、「体が小さい=飼いやすい」とは限りません。

超小型犬には、チワワのほかにもトイプードル、ポメラニアン、ヨークシャーテリア、マルチーズなど、さまざまな犬種がいます。

そこで、ここから紹介する8種類を、運動量や抜け毛、お手入れなどの違いから比較してみましょう。

超小型犬8種類を比較

犬種体の大きさ運動量抜け毛吠えやすさお手入れ一人暮らし・共働き
トイプードル小〜超小型少なめ多め
チワワ超小型少〜中個体差ありやや高め少〜中
カニンヘンダックス小型個体差ありやや高め少〜中
ポメラニアン超小型多いやや高め多め
パピヨン小〜超小型
ヨークシャーテリア超小型少〜中少なめ多め
マルチーズ超小型少〜中少なめ多め
狆(チン)超小型少〜中比較的少なめ

一人暮らしや共働きでも飼いやすい小型犬・超小型犬8選

①トイプードル

トイプードル

全犬種の中でも高い人気を誇るトイプードル

小型で室内でも暮らしやすく、賢く学習能力が高いことから、犬を初めて飼う方にも候補にしやすい犬種です。

活発で遊び好きな一面があるため、体が小さいからといって運動が必要ないわけではありません。

また、被毛はカールしており、定期的なブラッシングやトリミングなどのお手入れが必要です。

一人暮らしや共働きで迎える場合は、毎日の運動やコミュニケーション、お手入れの時間を確保できるか考えておきましょう。

トイプードルの特徴
  • 体高:約25.4cm以下
  • 体重:約1.8~3kg
  • 性格:好奇心が強い・活発・賢い
  • 体毛:シングルコート・カールした被毛
  • 体色:アプリコット・レッド・クリーム・ブラック・ホワイト・グレーなど

トイプードルについて詳しく知りたい方は、こちらのトイプードルの飼い方・特徴の記事も参考にしてください。

②チワワ

ハーネスをつけた2匹のチワワ

次に紹介するのは、トイプードルと並んで人気の高いチワワです。

チワワは非常に体が小さく、小型犬の中でも特に小さな犬種として知られています。

ワンルームなどの限られた室内でも生活しやすいため、一人暮らしで犬を迎えたい方からも候補にされやすい犬種です。

一方で、体が小さいからといって必ずしもおとなしいわけではありません。

警戒心が強くなることもあるため、子犬の頃からさまざまな人や環境に慣れさせる社会化や、適切なしつけが大切です。

チワワの特徴
  • 体高:約12.7~20.3cm
  • 体重:約2.7kg以下
  • 性格:自尊心が強い・忠誠心がある・警戒心が強い
  • 体毛:ロングコート・スムースコート
  • 体色:ブラックタン・クリーム・レッド・ホワイト・チョコレートなど

チワワについて詳しく知りたい方は、こちらのチワワの飼い方・特徴も参考にしてください。

③カニンヘンダックス

カニンヘンダックス

次に紹介するのは、カニンヘンダックスです。

カニンヘンダックスは、ダックスフンドの中でも小型の犬種です。

小さな体をしていますが、もともとは猟犬として活躍してきた犬種なので、勇敢で活発な一面があります。

遊ぶことが好きな犬も多いため、室内で過ごす時間だけでなく、適度な運動や遊びの時間も必要です。

一方で、普段は落ち着いて過ごす犬もいるなど、個体によって性格には違いがあります。

カニンヘンダックスの特徴
  • 胸囲:約27~32cm
  • 体重:約3.5kg
  • 性格:賢い・活発・勇敢
  • 体毛:スムース・ロング・ワイヤード
  • 体色:さまざまな毛色があります

一人暮らしや共働きで迎える場合は、「小さいから運動は必要ない」と考えず、毎日の運動や遊びの時間を確保できるか確認しておきましょう。

チワワについて詳しく知りたい方は、こちらのカニンヘンダックスの飼い方・特徴も参考にしてください。

④ポメラニアン

5匹ポメラニアンがベンチに座っている

ふわふわとした豊かな被毛が魅力のポメラニアン

小さな体と愛らしい姿から人気の高い犬種ですが、見た目だけでなく活発で遊び好きな性格も特徴です。

人懐っこい犬もいる一方、警戒心が強くなることもあるため、子犬の頃から社会化やしつけを行うことが大切です。

また、豊かな被毛をきれいに保つために、日頃からブラッシングなどのお手入れも必要になります。

ポメラニアンの特徴
  • 体高:約18~24cm
  • 体重:約1.4~3.2kg
  • 性格:活発・遊び好き・警戒心がある
  • 体毛:ダブルコート
  • 体色:ホワイト・オレンジ・ブラック・ブルーなど

一人暮らしや共働きでも候補にしやすい犬種ですが、運動・しつけ・被毛のお手入れなどに必要な時間を確保できるか考えてから迎えましょう。

ポメラニアンについて詳しく知りたい方は、こちらポメラニアン飼い方ガイドも参考にしてください。

⑤パピヨン

にんじんを欲しがっているパピヨン

フランス語で「蝶」を意味する名前の通り、蝶のように大きく広がった耳が特徴的なパピヨン

明るく人懐っこい性格をしており、環境に適応しやすい犬種として知られています。

一方で、見た目から受ける印象とは違い、活発で遊び好きな一面もあります。

そのため、体が小さいからといって運動や遊びを必要としないわけではありません。

賢さを活かして、遊びながらしつけやコミュニケーションを行うのもよいでしょう。

パピヨンの特徴
  • 体高:約20.3~27.9cm
  • 体重:約2.3~4.5kg
  • 性格:賢い・活発・人懐っこい
  • 体毛:長くさらっとした被毛
  • 体色:ホワイトをベースにしたさまざまな毛色があります

一人暮らしや共働きで迎える場合も、運動やコミュニケーションの時間を確保することが大切です。

パピヨンについて詳しく知りたい方は、こちらのパピヨンの飼い方ガイドも参考にしてください。

⑥ヨークシャー・テリア

犬用ベッドで横になる子犬のヨークシャテリア

次に紹介するのは、「動く宝石」と呼ばれることもあるヨークシャー・テリアです。

美しい被毛が大きな魅力で、トリミングによってさまざまなスタイルを楽しめます。

また、成長とともに被毛の色が変化していくことも、ヨークシャー・テリアならではの魅力です。

かわいらしい見た目をしていますが、テリアの仲間らしく勇敢で活発な一面もあります。

小型で室内でも暮らしやすい一方、しつけや社会化もしっかり行う必要があります。

ヨークシャー・テリアの特徴
  • 体高:約17.8~20.3cm
  • 体重:約3.2kg前後
  • 性格:賢い・独立心が強い・勇敢
  • 体毛:シングルコート・シルキーな被毛
  • 体色:ダークスチールブルー&タン

美しい被毛を維持するためのお手入れも必要なので、迎える前にトリミングや日々のケアについて確認しておきましょう。

ヨークシャー・テリアについて詳しく知りたい方は、こちらのヨークシャー・テリア飼育ガイドも参考にしてください。

⑦マルチーズ

長毛のマルチーズ

純白でシルクのような被毛が特徴のマルチーズ

古くから愛玩犬として親しまれてきた犬種で、飼い主に愛情を示す犬としても知られています。

小さな体なので室内でも暮らしやすい犬種ですが、体が小さいことだけを理由に「手がかからない」と考えるのは避けましょう。

毎日の散歩や遊び、しつけ、社会化、被毛のお手入れなど、犬との生活に必要な時間を確保することが大切です。

また、社会化が不足すると、知らない人や環境に対して警戒するようになることもあります。

子犬の頃からさまざまな経験をさせ、適切なしつけを行いましょう。

マルチーズの特徴
  • 体高:約20~25cm
  • 体重:約3~4kg
  • 性格:遊び好き・素直・愛情深い
  • 体毛:シングルコート・シルキーな被毛
  • 体色:ホワイトが基本

マルチーズについて詳しく知りたい方は、こちらのマルチーズの飼い方ガイドも参考にしてください。

⑧狆(チン)

狆(チン)

最後に紹介するのは、日本原産の犬種である狆(チン)です。

狆は「猫のような犬」と表現されることもあり、独特の落ち着いた雰囲気と愛らしい表情が魅力です。

今回紹介する8犬種の中では比較的珍しい犬種ですが、日本で古くから親しまれてきました。

また、さらっとした長い被毛も特徴の一つです。

賢く人との生活にも適応しやすい一方、犬種ごとの性格だけでなく個体差もあるため、子犬の頃から社会化やしつけを行うことが大切です。

狆(チン)の特徴
  • 体高:約20~27cm
  • 体重:約3~5kg
  • 性格:独立心が強い・友好的・賢い
  • 体毛:長くさらっとした被毛
  • 体色:ホワイトをベースにした毛色

珍しい犬種を探している方や、日本原産の小型犬に興味がある方は、候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

飼いやすい小型犬を選ぶときの5つのポイント

小型犬を選ぶときは、「体が小さい」という理由だけで決めるのではなく、自分の生活スタイルとの相性を確認することが大切です。

①運動量を確認する

小型犬でも、犬種によって必要な運動量には違いがあります。

「小さいから散歩は必要ない」と考えず、犬種ごとの特徴を確認しておきましょう。

一人暮らしや共働きの場合は、仕事などで忙しい日でも、犬の運動や遊びの時間を確保できるか考える必要があります。

②吠えやすさを確認する

マンションやアパートで犬を飼う場合、特に気をつけたいのが吠え声です。

体が小さくても、警戒心が強い犬や刺激に反応しやすい犬もいます。

集合住宅では、犬種の特徴を理解したうえで、子犬の頃から適切なしつけや社会化を行うことが大切です。

③留守番できる環境を作る

一人暮らしや共働きの場合、犬が一人で過ごす時間についても考えておきましょう。

犬は人とのコミュニケーションを必要とする動物です。

仕事などで長時間家を空ける場合は、犬が安心して過ごせる環境を用意し、必要に応じて家族やペットシッターなどのサポートも検討しましょう。

④お手入れにかかる時間を確認する

犬種によって被毛の特徴やお手入れの大変さも異なります。

特にトイプードルやヨークシャー・テリア、マルチーズなどは、被毛のお手入れを継続して行う必要があります。

「小さいからお手入れも簡単」とは限らないので、迎える前に必要なケアを確認しておきましょう。

⑤犬種だけでなく個体差も考える

同じ犬種でも、性格や行動には個体差があります。

「この犬種なら必ずおとなしい」「この犬種なら必ず飼いやすい」と決めつけるのではなく、実際に犬と触れ合いながら相性を確認することも大切です。

一人暮らしに向いている小型犬は?

一人暮らしの場合、限られた住環境でも暮らしやすい小型犬は候補にしやすいでしょう。

しかし、「一人暮らしならこの犬種が絶対におすすめ」という答えはありません。

例えば、

  • 仕事で家を空ける時間
  • 毎日の散歩に使える時間
  • 犬と遊べる時間
  • しつけに使える時間
  • トリミングなどのお手入れにかけられる時間
  • 飼育できる住環境

などによって、適した犬種は変わります。

そのため、一人暮らしで犬を迎えるなら、犬種の大きさだけでなく自分の生活に無理なく犬との時間を組み込めるかを考えることが重要です。

マンション・アパートで小型犬を飼うときの注意点

小型犬は室内で飼育しやすい一方、集合住宅ではいくつか注意したいポイントがあります。

飼育規約を確認する

ペット可のマンションやアパートでも、犬の大きさや頭数などに条件が設けられている場合があります。

犬を迎える前に、住んでいる物件の規約を必ず確認しましょう。

吠え声への対策をする

集合住宅では、犬の吠え声が近隣トラブルにつながる可能性があります。

犬がなぜ吠えているのかを考え、必要なしつけや環境づくりを行いましょう。

運動不足に注意する

室内で過ごせるからといって、運動が必要ないわけではありません。

犬種や年齢、健康状態に合わせて、適切な運動や遊びの時間を確保しましょう。

温度管理にも気をつける

犬は人間と同じように、暑さや寒さの影響を受けます。

特に室内で長時間留守番させる場合は、季節に応じて適切な温度・湿度を保てる環境を整えておきましょう。

小型犬を迎える前に考えておきたいこと

犬を家族として迎えるなら、「かわいい」「小さい」という理由だけで決めないことが大切です。

毎日の食事やトイレ、散歩、遊び、しつけ、健康管理など、犬との生活には継続的な時間と責任が必要になります。

一人暮らしや共働きの場合は、仕事が忙しい日でも犬の世話を続けられるか、旅行や外出をするときに誰が世話をするのかなども、事前に考えておきましょう。

犬種の特徴を理解し、自分の生活スタイルと無理なく合わせられるかを考えることが、犬と長く暮らすための第一歩です。

超小型犬・小型犬8種類のまとめ

今回は、一人暮らしや共働きの方も検討しやすい小型犬・超小型犬を8種類紹介しました。

今回紹介した犬種は、

  • トイプードル
  • チワワ
  • カニンヘンダックス
  • ポメラニアン
  • パピヨン
  • ヨークシャー・テリア
  • マルチーズ
  • 狆(チン)

の8種類です。

小型犬は体が小さく、室内で暮らしやすい犬種が多い一方、「小さい=飼いやすい」というわけではありません。

犬種によって性格や運動量、吠えやすさ、お手入れの必要性などが異なります。

特に一人暮らしや共働きで犬を迎える場合は、自分の生活スタイルと犬種の特徴が合っているかを考えることが大切です。

「小さい犬を飼いたい」という気持ちだけで決めるのではなく、犬を迎えた後の生活までイメージしながら、自分に合ったパートナーを探してみてください。

犬の飼い方や、これから犬を迎えようと考えている方は、こちらの記事も参考にしてください。

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