富山市ファミリーパークに行きたい方向けに、見どころや人気の動物、アクセス、そして気になる最新情報・ニュースを分かりやすくまとめました!お出かけ前の下調べにぜひご活用ください。
富山県富山市にある「富山市ファミリーパーク」は、呉羽丘陵の豊かな自然を生かした動物園です。
園内では、キリンやレッサーパンダ、シンリンオオカミ、アムールトラなどの人気動物に加え、ニホンライチョウやツシマヤマネコといった日本の希少な動物も飼育されています。
動物を見るだけでなく、エサやり体験や乗馬、こどもどうぶつえん、自然散策なども楽しめるため、子ども連れのファミリーにもおすすめのスポットです。
【富山市ファミリーパーク】の基本情報
- 施設名: 富山市ファミリーパーク
- 住所: 〒930-0151 富山県富山市古沢254
- 営業時間:
- 3月15日~11月30日:9:00~16:30(入園は16:00まで)
- 12月1日~2月23日:10:00~15:30(入園は15:00まで)
- 休園日:
- 毎月第1・第3火曜日(祝祭日は除く)
- 12月28日~1月4日
- 2月24日~3月14日
- 入園料(チケット料金):
- 大人(高校生以上):500円
- 中学生以下:無料
- 年間共通パスポート:1,500円
- 所要時間の目安: 約3~4時間
- 駐車場: 約1,100台・無料
- 公式HPリンク: 富山市ファミリーパーク公式サイト
入園料は大人500円、中学生以下は無料というリーズナブルな料金設定です。富山市内14施設で利用できる年間共通パスポートも1,500円で販売されています。
ここは外せない!富山市ファミリーパークの看板動物・見どころ
ニホンライチョウ
富山市ファミリーパークを訪れたら、ぜひ見ておきたい動物のひとつがニホンライチョウです。
ニホンライチョウは日本の高山帯に生息する鳥で、季節によって羽の色が変化します。
夏は褐色系、冬には雪景色に溶け込む白色へと変化するため、訪れる季節によって違った姿を楽しめるのも魅力です。
富山市ファミリーパークでは、ライチョウの保護増殖や生息域外保全にも取り組んでいます。
レッサーパンダ
丸い顔とふわふわした体、長いしっぽがかわいらしいレッサーパンダも人気です。
園内には「レッサーパンダ舎」が設けられており、木の上を移動したり、のんびり休んだりする姿を観察できます。
レッサーパンダを見るときは、地面だけでなく木の上にも注目してみましょう。
シンリンオオカミ
迫力のある動物が好きな方には、シンリンオオカミがおすすめです。
オオカミ舎では、群れで暮らすシンリンオオカミを観察できます。
さらに富山市ファミリーパークでは、オオカミへのエサやり体験も実施されています。
開催時間は14:30~14:50で、先着10組まで。肉を食べる際に見せる大きな口や犬歯を間近で観察できる人気の体験です。
キリン
長い首と脚が特徴的なキリンも、富山市ファミリーパークの人気者です。
キリン舎では、キリンを観察できるだけでなく、木の葉を直接あげられるエサやり体験も開催されています。
開催時間は11:30~11:50で、先着10組までとなっています。
長い舌を器用に使って木の葉を巻き取る姿を、ぜひ間近で観察してみてください。
アムールトラ
大型肉食獣の代表として、アムールトラも見逃せません。
現在の公式動物図鑑では「展示休止中」と案内されています。訪問時にアムールトラを目当てにする場合は、最新の展示状況を確認しておきましょう。
ツシマヤマネコ
日本固有の野生動物に興味がある方には、ツシマヤマネコもおすすめです。
長崎県対馬に生息する希少なネコ科動物で、富山市ファミリーパークでは「ヤマネコ舎」で観察できます。
日本の自然や生物多様性について学ぶきっかけにもなる動物です。
こどもどうぶつえん
小さな子どもと一緒に訪れるなら、「こどもどうぶつえん」も外せません。
モルモットやヤギ、アヒルなどのかわいい動物と触れ合えるほか、ミーアキャットやワラビー、プレーリードッグなどの小動物も観察できます。
動物園デビューの子どもにもおすすめのエリアです。
木曽馬
富山市ファミリーパークでは、日本在来馬の木曽馬にも出会えます。
さらに乗馬体験やエサやり体験も用意されており、動物を「見る」だけではなく、より身近に感じられるのが魅力です。
里山の自然を生かした動物園
富山市ファミリーパークの大きな特徴は、単なる動物展示施設ではなく、「動物」「里山」「地域」をテーマにしていることです。
呉羽丘陵の緑豊かな自然を生かしながら、園内には動物エリアだけでなく、自然散策路や芝生広場なども整備されています。
そのため、動物を見終わったあとに園内の自然を散策する楽しみ方もおすすめです。
【随時更新】園内の最新ニュース・トピックス
【2026年8月最新】フンボルトペンギンの展示を一時休止
2026年8月7日、富山市ファミリーパークは、フンボルトペンギンの展示を一時休止すると発表しました。
暑さ対策による動物の健康管理のため、フンボルトペンギンを屋内施設へ移動したことが理由です。
- 発表日: 2026年8月7日
- 対象: フンボルトペンギン
- 理由: 暑さ対策・動物の健康管理
- 現在: 屋内施設へ移動
- 注意点: 展示再開時期は公式サイトで確認してください
- [フンボルトペンギンの特徴・生態まとめページはこちら]
夏の暑い時期に訪れる場合は、ペンギンの展示を目的にする前に最新情報を確認しておくと安心です。
【2026年8月】ナイトズーを開催
2026年8月8日・15日、9月5日・12日に、「ナイトズー」が開催されています。
昼間とは違った動物たちの様子を観察できる、夏から秋にかけての人気イベントです。
- 開催日: 8月8日・15日、9月5日・12日
- 内容: 夜間の動物園を楽しむ特別イベント
- 注意点: 通常開園とは時間が異なるため、参加前に公式サイトで詳細を確認
夜行性の動物や、夕方以降に活発になる動物を観察したい方におすすめです。
【2026年8月】「ひえひえおやつタイム」を開催
暑い夏に合わせて、2026年8月は毎週日曜日に「ひえひえおやつタイム」が開催されています。
暑さの中で動物たちがどのように過ごしているのかを観察できる、夏ならではのイベントです。
動物園を訪れる際は、通常の展示だけでなく、こうした季節限定イベントもチェックしてみましょう。
【2026年7月15日追記】ニホンライチョウのヒナが孵化
2026年7月15日、富山市ファミリーパークはニホンライチョウの孵化について発表しました。
同園では、環境省と日本動物園水族館協会による取り組みに基づき、ライチョウの保護増殖や生息域外保全に取り組んでいます。今回も人工孵卵によってヒナが孵化しました。
- 発表: 2026年7月15日追記
- 対象: ニホンライチョウ
- 内容: 人工孵卵によるヒナの孵化
- 背景: ライチョウの保護増殖・生息域外保全
- [ニホンライチョウの特徴・生態まとめページはこちら]
日本の希少な野生動物を守る取り組みを、動物園で学べる貴重な事例です。
【2026年8月】遊園地の機械遊具が一部再開
2026年7月22日には安全確認などを理由に遊園地の利用休止が発表されましたが、その後8月5日に機械遊具の運行再開についてのお知らせが掲載されています。
現在は安全運行のため、平日・土日祝日ともに12:00~13:00は運休。
バッテリーカーは常時利用できます。
遊園地も利用したい場合は、当日の運行状況を確認しておくと安心です。
アクセス・混雑情報・周辺のおすすめスポット
アクセス方法
電車・バスの場合
JR富山駅から公共交通機関を利用する場合は、富山駅南口の地鉄バスターミナル4番乗り場・16系統「富大附属病院循環」を利用します。
「ファミリーパーク前」まで約25分で、バス停を降りるとすぐ動物園です。
車の場合
車で訪れる場合は、北陸自動車道「富山西IC」から約5分です。
また、県道62号富山小杉線(有沢線)を利用し、「ファミリーパーク入口」を目指します。
駐車場は約1,100台収容の無料駐車場が用意されています。
混雑を避けるコツ
土日祝日や夏休み、ゴールデンウィークなどは家族連れが増えるため、できるだけ開園時間の9:00頃に到着するのがおすすめです。
特にエサやり体験は先着制となっているため、キリンやオオカミへのエサやりを体験したい場合は、早めに園内へ入ると安心です。
また、夏場は暑さ対策として一部動物の展示が変更される場合があります。
2026年8月にはフンボルトペンギンの展示が一時休止となっているため、季節による展示変更にも注意しましょう。
周辺のグルメ・ホテル情報
園内でランチを楽しむ
園内には食堂・売店があり、食事をしながら一休みできます。
園内の食堂では、カレーライスやオムライス、ビーフ丼、お子様ランチなど、ファミリー向けのメニューが用意されています。
園内でゆっくり食事をしたい場合は、きりん食堂(富山市ファミリーパーク)なども候補になります。
富山市内で食事をする
動物園周辺でランチを探すなら、ランチ青い丘&レストラン城山など、呉羽エリアの飲食店を組み合わせるのもおすすめです。
遠方から訪れるなら宿泊もおすすめ
富山県外から訪れる場合は、富山市中心部を宿泊拠点にするのも便利です。
富山駅周辺や市街地にはホテルが多く、富山市ファミリーパークと富山市内の観光スポットを組み合わせた1泊2日の旅行にも向いています。
富山市ファミリーパークを楽しむためのポイント
初めて訪れる場合は、以下のポイントを押さえておくと効率よく楽しめます。
- 開園時間の9:00頃に到着する
- ニホンライチョウをチェックする
- レッサーパンダを観察する
- キリンのエサやり体験を狙う
- シンリンオオカミのエサやり体験もチェックする
- ツシマヤマネコなど希少な日本の動物を見る
- こどもどうぶつえんで小動物と触れ合う
- 木曽馬の乗馬体験を確認する
- 園内の自然散策も楽しむ
- 夏は展示変更や暑さ対策を確認する
- ナイトズーなど季節限定イベントもチェックする
特に富山市ファミリーパークでは、動物を見るだけでなく「エサやり」「ふれあい」「乗馬」「自然散策」まで組み合わせると、より充実した一日を過ごせます。
まとめ
富山市ファミリーパークは、呉羽丘陵の自然を生かした、動物と自然を一緒に楽しめる動物園です。
キリンやレッサーパンダ、シンリンオオカミ、アムールトラなどの人気動物に加え、ニホンライチョウやツシマヤマネコなど、希少な日本の動物を観察できることも大きな魅力です。
さらに、キリンやオオカミへのエサやり、木曽馬の乗馬、こどもどうぶつえんなど、動物をより身近に感じられる体験も充実しています。
2026年は、ニホンライチョウの人工孵卵によるヒナの孵化というニュースが発表されたほか、夏にはナイトズーや「ひえひえおやつタイム」などのイベントも開催されています。
一方、2026年8月現在は暑さ対策のためフンボルトペンギンの展示が一時休止となっているため、特定の動物を目的に訪れる場合は最新情報を確認してから出かけるのがおすすめです。
入園料は大人500円、中学生以下無料とリーズナブルなのも嬉しいポイント。
「子どもと一緒に動物園を楽しみたい」「日本の希少な動物を見たい」「自然の中で一日遊びたい」という方におすすめの動物園です。





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