いしかわ動物園に行きたい方向けに、見どころや人気の動物、アクセス、そして気になる最新情報・ニュースを分かりやすくまとめました!お出かけ前の下調べにぜひご活用ください。
石川県能美市にある「いしかわ動物園」は、約115種類の動物を飼育・展示する、石川県を代表する動物園です。
園内には、ホワイトタイガーやライオン、ユキヒョウ、レッサーパンダ、アジアゾウ、コビトカバなど、人気の動物が勢ぞろい。
さらに、動物たちの生息環境を意識した展示や、飼育員による「動物たちのわくわくガイド」など、動物をじっくり観察しながら楽しめるのも魅力です。
いしかわ動物園の基本情報
- 営業時間:
4月~10月:9:00~17:00(最終入園16:30)
11月~3月:9:00~16:30(最終入園16:00) - 休園日:
毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月1日
※春休み・夏休みなどは休園日が変更される場合があります。 - 入園料(チケット料金):
大人:840円
3歳以上~中学生以下:410円
3歳未満:無料 - 年間パスポート:
大人:2,610円
子ども:1,250円
シニア(65歳以上):1,670円 - 所要時間の目安: 約3~4時間
- 駐車場: 無料・普通車1,210台、バス16台
- 住所: 〒923-1222 石川県能美市徳山町600
- 公式HPリンク: いしかわ動物園公式サイト
※営業時間や休園日は季節・イベントによって変更される場合があるため、訪問前に公式サイトを確認するのがおすすめです。
ここは外せない!いしかわ動物園の看板動物・見どころ
ホワイトタイガー
いしかわ動物園を訪れたら、まずチェックしたいのがホワイトタイガーです。
園内の「ネコたちの谷」では、ライオン、トラ、ヒョウ、ユキヒョウという4種類のネコ科動物をまとめて観察できます。
中でもホワイトタイガーは人気が高く、現在はオスの「クラウン」が飼育展示されています。
2018年に完成した新しい屋外展示場では、さまざまな角度からホワイトタイガーの姿を観察できます。
白い体に黒い縞模様という特徴的な姿は、写真撮影にも人気の動物です。
レッサーパンダ

かわいい動物が好きなら、レッサーパンダは外せません。
「小動物プロムナード」で見ることができ、木の上を歩いたり、のんびり休んだりする姿を観察できます。
レッサーパンダは飼育員による「動物たちのわくわくガイド」の対象にもなっており、タイミングが合えば、飼育員ならではの解説を聞きながら観察できます。
ユキヒョウ

「ネコたちの谷」でぜひ探したいのがユキヒョウです。
白~灰色の美しい毛並みに黒い斑点が入った、山岳地帯に暮らす大型ネコ科動物です。
ライオンやトラとは異なる、しなやかな体つきや長い尾にも注目してみましょう。
ネコ科動物を一度に見比べられる「ネコたちの谷」は、いしかわ動物園ならではの人気エリアです。
ライオン
迫力のある動物を見たいなら、ライオンもおすすめです。
「ネコたちの谷」では、ライオンの力強い姿を間近で観察できます。
大きな体や鋭い爪、犬歯など、ネコ科動物が持つ身体能力にも注目してみてください。
タイミングが良ければ、「動物たちのわくわくガイド」で飼育員からライオンについての話を聞けることもあります。
アジアゾウ

大型動物の代表として人気なのがアジアゾウです。
いしかわ動物園では、アジアゾウの「サニー」が飼育されています。
2026年には「サニーの日」と題したイベントも開催され、消防ホースを利用したフィーダーから餌を取り出して食べる様子が紹介されました。
長い鼻を器用に使って餌を食べる姿は、ゾウならではの見どころです。

コビトカバ

小型のカバとして知られるコビトカバも注目です。
一般的なカバより小型で、森林や湿地などを中心に生活する動物です。
園内には「カバの池」があり、「動物たちのわくわくガイド」の対象にもなっています。
大きなカバとはまた違った、かわいらしい姿を楽しめます。
アミメキリン・グレビーシマウマ

「アフリカの草原」では、アミメキリンやグレビーシマウマを観察できます。
キリンの長い首や脚、グレビーシマウマの細かく美しい縞模様を見比べるのもおすすめです。
飼育員による「動物たちのわくわくガイド」が行われることもあるため、入園時に当日のスケジュールを確認してみましょう。


チンパンジー・ボルネオオランウータン
霊長類が好きな方には、チンパンジーとボルネオオランウータンがおすすめです。
「チンパンジーの丘・オランウータンの森」で、それぞれの動物の行動や身体能力を観察できます。
木々を移動する姿や、手足を器用に使って餌を食べる様子など、ヒトに近い仲間ならではの行動に注目です。
いしかわ動物園ならではの「動物たちのわくわくガイド」
いしかわ動物園では、飼育員による「動物たちのわくわくガイド」が実施されています。
以前の「動物たちのお食事ガイド」をリニューアルしたもので、飼育員が動物について解説したり、餌を与えたりしながら、来園者の質問にも答えてくれます。
対象となる動物は日によって変わるため、入園時にエントランス広場の予定表を確認するのがおすすめです。
レッサーパンダ、トラ、ライオン、キリン、コビトカバ、アシカ、アザラシなど、さまざまな動物が対象になります。
【随時更新】園内の最新ニュース・トピックス
【2026年9月6日公開】「千羽トキプロジェクト」開催中!10月のトキ放鳥を応援
- 詳細:2026年10月7日に予定されている本州2回目のトキ放鳥成功を願い、来園者が折ったトキをつなぎ合わせて「千羽トキ」を完成させるプロジェクトです。誰でも参加できます。9月の土日祝には、飼育員が折り方を教えてくれる時間も設けられています。
- 開催期間or公開時間:2026年9月6日(日)~9月23日(水・祝)または1000羽が集まるまで。折り方の案内は9月6日~23日の土日祝、13:30~14:00。
- 開催場所or展示場所:トキ里山館 観覧通路
- 注意点:トキ里山館の閉館時間は16:30です。
- 公式情報URL:いしかわ動物園公式「千羽トキプロジェクト」
- ▶︎ [トキの特徴・生態まとめページはこちら]
【2026年9月2日公開】アニマルスクール2026「飼育係に挑戦」参加者募集中
- 詳細:普段は入れない動物たちの寝室やバックヤードに入り、清掃やエサの準備などを体験できる人気企画です。対象は小学4~6年生で、事前予約制・応募者多数の場合は抽選となります。
- 開催期間or公開時間:2026年10月3日(土)・4日(日)13:00~16:30(受付12:30~)。募集期間は9月5日9:00~9月17日17:00。
- 開催場所or展示場所:公式サイトで詳細をご確認ください。
- 注意点:各日13名。参加費500円。保護者の同行・見学はできません。当選者本人のみ参加可能です。
- 公式情報URL:いしかわ動物園公式「アニマルスクール2026」
- ▶︎ レッサーパンダの特徴・生態まとめページはこちら
【2026年8月30日公開】パルマワラビーの赤ちゃんの愛称が「イロハ」に決定
- 詳細:2026年6月16日に誕生したパルマワラビーの赤ちゃんの愛称が「イロハ」に決定しました。母親の育児嚢から外に出ている時間も少しずつ増えており、公式サイトでは「会いに来てください」と案内されています。
- 開催期間or公開時間:該当なし
- 開催場所or展示場所:オーストラリアの草原
- 注意点:赤ちゃんの動物のため、体調や成長状況によって見られる状況が変わる可能性があります。
- 公式情報URL:いしかわ動物園公式「パルマワラビーの赤ちゃんの愛称決定」
- ▶︎ パルマワラビーの特徴・生態まとめページはこちら
【2026年8月28日公開】ホワイトタイガー「クラウン」の展示再開
- 詳細:体調管理のため展示を中止していたホワイトタイガー「クラウン」が、体調の回復傾向を受けて展示を再開しました。
- 開催期間or公開時間:2026年8月28日~。終了日は公式サイトで確認できず。
- 開催場所or展示場所:ホワイトタイガー展示場
- 注意点:今後も体調管理を優先し、展示中止、通常より早い収容、展示場と寝小屋の自由な往来などが行われる場合があります。
- 公式情報URL:いしかわ動物園公式「ホワイトタイガーの展示再開」
- ▶︎ [ホワイトタイガーの特徴・生態まとめページはこちら]
【2026年8月20日公開】「ライチョウの峰」は展示再開、ヒナは引き続き展示見合わせ
- 詳細:設備点検のため閉鎖されていた「ライチョウの峰」の展示は再開しています。一方、ライチョウのヒナについては、体調管理を理由に引き続き展示を見合わせています。
- 開催期間or公開時間:2026年8月20日~。ヒナの展示再開時期は公式サイトで確認できず。
- 開催場所or展示場所:ライチョウの峰
- 注意点:以前の公式発表ではヒナの一般公開が案内されていましたが、その後の8月20日付のお知らせで「展示を見合わせ」と更新されています。来園時は最新状況を確認するのがおすすめです。
- 公式情報URL:いしかわ動物園公式「ライチョウの峰」展示再開のお知らせ
- ▶︎ [ニホンライチョウの特徴・生態まとめページはこちら]
【2026年7月14日公開】特別展「トキ~復活への軌跡~」後期展示を開催中
- 詳細:本州初となる能登地域でのトキ放鳥を記念した特別展。後期展示では、放鳥風景をテーマにしたフォトスポットへの変更、トキ放鳥時の様子を紹介する動画、トキとの共生についてのパネル展示などが行われています。
- 開催期間or公開時間:2026年7月21日(火)~9月28日(月)
- 開催場所or展示場所:動物学習センター
- 注意点:9月28日までの期間限定展示です。来園予定がある場合は終了日を確認してください。
- 公式情報URL:いしかわ動物園公式「特別展トキ~復活への軌跡~」
- ▶︎ [トキの特徴・生態まとめページはこちら]
【2026年7月24日公開】「謎解きinいしかわ動物園」10月31日まで開催
- 詳細:園内に隠された謎を解きながら、楽しみながら動物について学べるコラボイベントです。正解者には抽選で景品が当たる企画も用意されています。
- 開催期間or公開時間:2026年7月24日(金)~10月31日(土)
- 開催場所or展示場所:園内
- 注意点:入場口で配布されるイベントチラシとクリップペンを使用します。チラシ記載の二次元コードから応募できます。
- 公式情報URL:いしかわ動物園公式「謎解きinいしかわ動物園」
【2026年7月17日公開】「ナイトZOO 2026」9月・10月開催予定
- 詳細:夜の動物園を楽しめる恒例イベント。今年は「ナイトZOOミッション!動物のしあわせを探せ」、ほね骨ナイトズー、手作りプラネタリウム、飼育員によるナイトガイドなどを実施します。
- 開催期間or公開時間:9月12日・13日、19日・20日・21日、26日・27日、10月10日・11日。開催日は21:00まで開園、入園は20:00まで。
- 開催場所or展示場所:いしかわ動物園 園内
- 注意点:混雑が予想されるため、オンラインチケットの事前購入が推奨されています。9月12日・19~21日・26日、10月10日は無料シャトルバスも運行予定。天候等により中止・変更となる場合があります。
- 公式情報URL:いしかわ動物園公式「ナイトZOO 2026」
【2026年8月7日公開】トキ里山館に「トキ情報発信コーナー」を新設
- 詳細:能登地域でのトキ放鳥情報や、野生に飛び立った放鳥個体のモニタリング調査などを定期的に紹介する情報発信コーナーが新設されました。石川県で進むトキの野生復帰について、来園時に確認できる展示です。
- 開催期間or公開時間:2026年8月8日(土)~
- 開催場所or展示場所:トキ里山館
- 注意点:トキ里山館の閉館時間は16:30です。
- 公式情報URL:いしかわ動物園公式「トキ情報発信コーナー」
- ▶︎ [トキの特徴・生態まとめページはこちら]
【2026年4月1日公開】4~10月は9:00~17:00、火曜日は原則休園
- 詳細:2026年4月1日~10月31日の開園時間は9:00~17:00です。入園は閉園30分前までとなっています。休園日は原則火曜日で、火曜日が祝日の場合はその翌平日が休園日です。
- 開催期間or公開時間:2026年4月1日~10月31日/9:00~17:00
- 開催場所or展示場所:いしかわ動物園
- 注意点:入園は16:30まで。季節や祝日によって休園日の扱いが変わるため、来園直前に公式サイトの開園カレンダーを確認するのがおすすめです。オンラインチケットも利用できます。
- 公式情報URL:いしかわ動物園公式「開園時間・入園料」
アクセス・混雑情報・周辺のおすすめスポット
アクセス方法
電車・バスの場合
金沢駅から訪れる場合は、北陸鉄道バスの33系統「辰口線」が便利です。
金沢駅東口10番のりばから「辰口和光台」「いしかわ動物園」行きに乗車し、約60分で「いしかわ動物園」バス停に到着します。
小松駅からも「佐野線」が運行されており、土日祝日は約40分でアクセスできます。
また、能美根上駅からは「のみバス」を利用する方法もあります。
車の場合
車の場合は、北陸自動車道の各ICからアクセスできます。
- 金沢西IC: 約40分
- 白山IC: 約30分
- 美川IC: 約20分
- 能美根上スマートIC: 約20分
- 小松IC: 約20分
- 金沢森本IC: 約60分
駐車場は普通車1,210台、バス16台を収容でき、無料で利用できます。
混雑を避けるコツ
通常の開園日に訪れるなら、開園直後の9:00頃がおすすめです。
特に、
- 土日祝日
- 夏休み
- ゴールデンウィーク
- ナイトZOO開催日
は混雑しやすいため、余裕を持って訪れましょう。
また、人気イベントや飼育員によるガイドを目当てにする場合は、入園時にその日のスケジュールを確認しておくと効率よく園内を回れます。
周辺のグルメ・ホテル情報
園内で休憩・食事
園内には飲食・休憩できる場所が用意されているため、家族連れでも一日過ごしやすい施設です。
動物園をゆっくり見て回った後は、能美市や辰口温泉エリアまで足を延ばして食事を楽しむのもおすすめです。
辰口温泉と組み合わせる
いしかわ動物園のある能美市には辰口温泉があります。
動物園と温泉を組み合わせれば、子ども連れの家族旅行だけでなく、石川県観光の1泊旅行にもぴったりです。
金沢観光と組み合わせる
遠方から訪れる場合は、金沢駅周辺を宿泊拠点にする方法もおすすめです。
いしかわ動物園までは金沢駅からバスで約60分なので、金沢市内の観光と組み合わせた旅行プランも作りやすいでしょう。
いしかわ動物園を楽しむためのポイント
初めて訪れる場合は、以下のポイントを押さえておくと効率よく楽しめます。
- ホワイトタイガーをチェックする
- レッサーパンダを観察する
- ユキヒョウやライオンなどネコ科動物を見る
- アジアゾウ「サニー」に会う
- コビトカバをチェックする
- アミメキリン・グレビーシマウマを見る
- チンパンジー・オランウータンを観察する
- 飼育員の「動物たちのわくわくガイド」に参加する
- 夏休みはトキ関連イベントをチェックする
- 夜の動物園を楽しみたいならナイトZOOを狙う
- 園内を歩きやすい靴で訪れる
特に初めてなら、「ネコたちの谷」→「小動物プロムナード」→「アフリカの草原」→「カバの池」→「チンパンジーの丘・オランウータンの森」という流れで、人気動物を中心に回るのがおすすめです。
まとめ
いしかわ動物園は、石川県能美市にある、さまざまな動物をじっくり観察できる動物園です。
最大の魅力のひとつが、ホワイトタイガー、ライオン、トラ、ヒョウ、ユキヒョウというネコ科動物を集めた「ネコたちの谷」。
特にホワイトタイガーは園を代表する人気動物で、専用の屋外展示場からさまざまな角度で観察できます。
そのほかにも、レッサーパンダ、アジアゾウ、コビトカバ、キリン、グレビーシマウマ、チンパンジー、オランウータンなど、多彩な動物が暮らしています。
また、飼育員による「動物たちのわくわくガイド」では、動物についての解説を聞きながら観察できるため、ただ動物を見るだけではなく、より深く動物について学べるのも魅力です。
2026年は、石川県で初めてのトキ放鳥を記念した「トキクイズフェス」やサマースクール、夏のナイトZOOなど、季節限定イベントも充実しています。
「人気の動物をたくさん見たい」「子どもと一緒に動物について学びたい」「夜の動物園も体験したい」という方におすすめの動物園です。







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