あなたは、静岡県伊東市にある動物の保護団体『おっぽの会』をご存知でしょうか？
今回は、動物保護団体『おっぽの会』をご紹介します。
おっぽの会はどんな保護団体なの？
おっぽの会は静岡県伊東市にある大型犬や超大型犬をメインで保護活動を行っている保護施設になります。
『犬種や保護の経緯、病気やハンデの大きさではなく、一つの命として見て欲しいと思います。
私たちはどんな命も平等に医療をかけ、どんな命も平等に守る』
ということをモットーにし、日々動物の保護活動を行ってくれています。
大型犬意外にも、
「繁殖引退犬」「障害や病気がある子犬・子猫」「保健所から引き取った犬猫」
「一般家庭から飼育放棄された犬」
を引き取り、適切な医療を行い里親探しを行なっている保護団体になります。
『ハンデを抱えている子にも幸せになってほしい』という思いから、他の保護施設では保護が難しい子たちの保護活動を行なってくれています。
また、おっぽの会では、突然の訪問や見学は行っておりません。
個体別の問い合わせは応募サイトからのみになります。
おっぽの会はどんな活動を行っているの？
おっぽの会では、大型犬や超大型犬の保護をメインとして、犬だけでなく猫の保護や、ハンデを抱えた子たちの保護も行なっています。
ほかにも、里親同窓会を開催していたり、チャリィーフリマを開催したり、アニマルウェルフェア（動物福祉）の発信も積極的に行なっています。
おっぽの会の保護犬・保護猫を一部ご紹介
ここらかはおっぽの会の保護犬保護猫の一部をご紹介します。
おっぽの会の保護犬
おっぽの会の保護猫
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最後に
『おっぽの会』では、ハンデを背負った子たちがたくさんいたり、大型犬を保護をおこなっています。
ここから先は保護（愛護）団体すべてに言えることだと思いますが、日々大変なか、保護活動を行なってくれています。
大変な活動を行なっているので急な訪問や見学はご迷惑になることが多々あるためお控えください。
また、「保護してください」や、ボランティアやNPOなんだから、無償で譲ってなどということもおやめください。
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