徳島県徳島市にある「とくしま動物園 STELLA PRESCHOOL ANIMAL KINGDOM」は、温帯区・熱帯区・サバンナ区・寒帯区・こども動物園の5つのエリアに分かれ、さまざまな気候帯の動物たちを観察できる動物園です。
なかでも人気を集めているのが、ホッキョクグマの「ポロロ」。ほかにもライオン、レッサーパンダ、カピバラ、コツメカワウソ、ニホンカモシカなど、多彩な動物が飼育されています。
2026年にはホッキョクグマの「ゴーゴ」が来園したほか、ホンドタヌキの一般公開など、新しい動きもありました。
この記事では、とくしま動物園の見どころや人気動物、料金・営業時間、アクセス、2026年の最新ニュースまで詳しく紹介します。
とくしま動物園の基本情報
- 営業時間: 9:30~16:30(入園は16:00まで)
- 休園日: 毎週月曜日
- 月曜日が祝日の場合は翌日が休園
- 年末年始(12月29日~1月1日)
- 入園料(2026年現在):
- 大人:600円
- 中学生以下:無料
- 年間パスポート:1,500円
- 団体(有料入園者30人以上):1人480円
- 駐車料金:
- 普通車:310円
- 大型車:1,310円
- 二輪車:無料
- 駐車場: 約600台
- 所要時間の目安: 約2~3時間
- 所在地: 徳島県徳島市渋野町入道22番地の1
- 公式HP: とくしま動物園公式サイト
開園時間や料金、休園日は公式サイトでも案内されています。
ここは外せない!とくしま動物園の看板動物・見どころ
ホッキョクグマ「ポロロ」と「ゴーゴ」
とくしま動物園を代表する人気者といえば、ホッキョクグマの「ポロロ」と「ゴーゴ」です。
ホッキョクグマは北極圏に生息する大型の肉食動物で、泳ぎが得意なことでも知られています。とくしま動物園では、ガラス越しにプールへ飛び込む姿などを観察できます。
特に5~9月の土日祝には「ホッキョクグマに氷のプレゼント」が開催され、果物入りの氷を食べる姿を見られることがあります。
- 開催日: 5~9月の土日祝
- 時間: 15:00~
- 場所: ホッキョクグマ舎
夏のお出かけでは、ぜひチェックしたいイベントです。
また、2026年には、よこはま動物園ズーラシアからオスのホッキョクグマ「ゴーゴ」が来園しました。
ゴーゴは2004年12月3日生まれで、来園時は21歳。体長約250cm、体重約360kgという大きな個体です。
今回の来園は、公益社団法人日本動物園水族館協会のホッキョクグマ管理計画に基づくものとされています。
ポロロとあわせて、寒帯区の注目動物としてチェックしておきたい存在です。
レッサーパンダ
温帯区では、かわいらしい姿で人気のレッサーパンダも飼育されています。
小さな体で木の上を動き回る姿や、食事をする様子などが見どころ。
とくしま動物園ではレッサーパンダのほか、ニホンカモシカ、ホンドタヌキ、ツキノワグマ、コツメカワウソなども温帯区で観察できます。
ライオン
サバンナ区では、動物園の定番人気動物であるライオンを観察できます。
大型肉食動物ならではの迫力はもちろん、休憩している姿や群れで過ごす様子など、時間帯によって違った表情を見せてくれます。
同じサバンナ区には、チャップマンシマウマ、カピバラ、ミーアキャット、フラミンゴなども飼育されています。
カピバラ
サバンナ区では、のんびりとした姿が人気のカピバラにも出会えます。
2025年には旧ゾウ舎パドックでカピバラの一般公開が開始されました。現在もとくしま動物園を訪れた際にチェックしたい動物のひとつです。
また、公式イベントとして「カピバラのエサやり」も開催されています。
- 開催日: 毎日
- 時間: 13:00~13:30
- 集合場所: サバンナエリアデッキ
動物との距離を近く感じられる体験なので、参加したい場合は時間を合わせて訪れるのがおすすめです。
こども動物園
小さな子ども連れなら「こども動物園」も見逃せません。
フンボルトペンギン、リスザル、モルモット、ラマ、ヒツジ、ポニーなど、親しみやすい動物たちを見ることができます。
土日祝にはポニーに触れる「Pony Touch」も開催されています。
- 開催日: 土日祝
- 時間: 13:20~
- 参加方法: 先着15組程度
5つのエリアを巡れるのが魅力
とくしま動物園は、動物を生息地域や気候帯ごとに分けて展示しているのが特徴です。
- 温帯区
- ニホンカモシカ
- ホンドタヌキ
- ツキノワグマ
- レッサーパンダ
- コツメカワウソなど
- 熱帯区
- ドグエラヒヒ
- ニホンザル
- チンパンジー
- マントヒヒ
- ピューマなど
- サバンナ区
- ライオン
- チャップマンシマウマ
- カピバラ
- ミーアキャットなど
- 寒帯区
- ホッキョクグマ
- シンリンオオカミ
- アンデスコンドル
- こども動物園
- フンボルトペンギン
- リスザル
- モルモット
- ラマ
- ヒツジ
- ポニーなど
さらにフライングケージでは、カンムリヅルやショウジョウトキ、アフリカクロトキなどの鳥類も観察できます。
【随時更新】園内の最新ニュース・トピックス
【2026年8月最新】
【2026年7月27日公開】「ポロロ日和with時々寒帯動物たち」を更新
公式サイトでは、ホッキョクグマのポロロの近況を紹介するスタッフブログ「ポロロ日和with時々寒帯動物たち」が更新されています。
ポロロは、とくしま動物園の寒帯区を代表する存在として長年親しまれており、公式サイトでも定期的に近況が発信されています。
【2026年7月3日公開】チンパンジー「ジラ」が死亡
2026年7月3日、とくしま動物園からチンパンジー「ジラ」の死亡が発表されました。
動物園では飼育動物の状況や展示について、公式サイトで随時情報を発信しています。
【2026年7月1日公開】ホンドタヌキの一般公開が決定
2026年7月1日、ホンドタヌキの一般公開決定が公式に発表されました。
ホンドタヌキは日本の本州・四国・九州などに分布する身近な野生動物です。とくしま動物園では、温帯区で観察できます。
【2026年4月】フライングケージ・ペンギンの展示が再開
2026年4月には、フライングケージの展示が4月29日に再開されたほか、ペンギンの展示も4月19日に再開されました。
展示休止・再開などの情報は動物の体調や施設の状況によって変更されることがあるため、訪問前に公式サイトを確認するのがおすすめです。
【2026年2月】ホッキョクグマ「ゴーゴ」が来園
2026年2月9日、よこはま動物園ズーラシアからオスのホッキョクグマ「ゴーゴ」が来園しました。
来園後は新しい施設や環境に慣れるための馴致期間が設けられています。
アクセス・混雑情報・周辺のおすすめスポット
アクセス方法
電車・バスの場合
JR徳島駅から徳島市バスを利用できます。
徳島駅前2番乗り場から「渋野線・丈六寺南行き」に乗車し、「とくしま動物園前」で下車。所要時間は約25分です。
- 運賃: 大人440円/小人220円
- 徳島駅前発: 9:00、12:10、14:40など
- 土日祝と平日で一部の便の時間が異なります。
JR二軒屋駅からの場合は、二軒屋駅前からバスに乗り「とくしま動物園前」まで約15分です。
車の場合
徳島市中心部から車でアクセスしやすく、園内には約600台収容できる駐車場があります。
- 普通車: 310円
- 大型車: 1,310円
- 二輪車: 無料
駐車場は約600台ありますが、イベント開催日や大型連休などは混雑する可能性があります。
混雑を避けるコツ
通常の休日であれば、開園直後の9:30頃を狙うのがおすすめです。
特に以下の時期は混雑しやすいため、できるだけ早めに到着すると安心です。
- 土日祝
- 春休み・夏休み
- ゴールデンウィーク
- 大型イベント開催日
また、カピバラのエサやりやホッキョクグマの氷のプレゼントなど、時間が決まっているイベントに参加する場合は、先にイベント時間を確認してから園内を回ると効率的です。
周辺のおすすめスポット
とくしま動物園は、とくしま植物園と同じ徳島市総合動植物公園内にあります。
動物園だけでなく植物園も合わせて楽しめるため、自然の中でゆっくり過ごしたい方におすすめです。
また、徳島市中心部まで足を延ばせば、徳島市内の観光スポットやグルメと組み合わせた観光プランも組みやすいでしょう。
まとめ
とくしま動物園は、ホッキョクグマをはじめ、ライオン、レッサーパンダ、カピバラ、コツメカワウソ、ニホンカモシカなど、多彩な動物に出会える徳島県を代表する動物園です。
特に寒帯区のホッキョクグマは大きな見どころ。2026年にはオスの「ゴーゴ」が来園し、さらに注目度が高まっています。
また、5つの気候帯に分かれた展示エリアや、こども動物園、フライングケージなどがあり、子どもから大人まで楽しみやすいのも魅力です。
入園料は大人600円、中学生以下は無料とリーズナブルなので、家族でのお出かけにもおすすめ。
訪問前には公式サイトで、動物の展示状況やイベント、休園日などの最新情報を確認しておきましょう。
※営業時間・料金・イベント・動物の展示状況は変更される場合があります。お出かけ前にはとくしま動物園公式サイトで最新情報をご確認ください。




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