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【平川動物公園】見どころ・人気動物・アクセス・最新ニュースまとめ(保存版)

平川動物園 九州・沖縄
出典:鹿児島市 平川動物公園
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鹿児島県鹿児島市にある「平川動物公園」は、コアラやキリン、アジアゾウ、ライオン、レッサーパンダ、オランウータンなど、世界各地の動物たちに出会える鹿児島を代表する動物園です。

なかでも平川動物公園の看板動物として知られているのがコアラです。

平川動物公園は1984年に国内で初めてコアラを飼育した動物園のひとつで、現在も多数のコアラを飼育しています。2026年3月時点では22頭が紹介されており、国内でも有数のコアラ飼育施設です。

また、園内には日本の動物園では飼育数が少ないマサイキリンや、ボルネオオランウータン、アジアゾウ、フクロテナガザルなど、個性豊かな動物たちも暮らしています。

さらに、動物園には遊園地も併設されており、観覧車やゴーカートなどの遊具も楽しめます。

夏には夜の動物たちを観察できる「NIGHT ZOO 夜の平川動物公園」も開催され、昼間とは違った動物園の魅力を体験できます。

この記事では、平川動物公園の見どころや人気動物、料金・営業時間、アクセス、混雑情報、2026年の最新ニュースまで詳しく紹介します。

平川動物公園の基本情報

  • 営業時間: 9:00~17:00
    • 最終入園は16:30
    • 16:00前後から一部の動物が見られなくなる場合があります
  • 休園日: 12月29日~1月1日
  • 入園料(2026年現在):
    • 一般(高校生以上)
      • 鹿児島市内居住者:750円
      • 鹿児島市外居住者:1,000円
    • 小・中学生
      • 鹿児島市内居住者:150円
      • 鹿児島市外居住者:200円
    • 幼児:無料
  • 年間パスポート:
    • 一般
      • 市内:1,500円
      • 市外:2,000円
    • 小・中学生
      • 市内:300円
      • 市外:400円
  • 駐車場: あり
  • 所要時間の目安: 約3~4時間
    • 動物園と遊園地まで楽しむなら半日~1日程度がおすすめ
  • 所在地: 鹿児島県鹿児島市平川町5669-1
  • 電話番号: 099-261-2326
  • 公式HP: 平川動物公園公式サイト

現在の入園料は2025年10月に改定され、市内居住者と市外居住者で料金が異なります。お出かけ前に最新料金を確認しておきましょう。

ここは外せない!平川動物公園の看板動物・見どころ

コアラ

平川動物公園を訪れたら、まずチェックしたいのがコアラです。

平川動物公園では1984年からコアラの飼育を開始しており、長年にわたって繁殖や飼育に取り組んできました。

コアラはユーカリを主食とする夜行性の動物で、昼間は木の上で眠っていることも多い動物です。

一見すると「寝ているだけ」に見えますが、

  • 木にしっかりつかまる手
  • ユーカリを見分ける嗅覚
  • 大きな鼻
  • 木の上での姿勢

などに注目すると、コアラの体が樹上生活に適応していることが分かります。

平川動物公園では、2026年3月時点で22頭のコアラが紹介されています。

ただし、2026年7月にはコアラの死亡が発表されているため、現在の飼育頭数や公開状況については最新情報を確認してから訪れるのがおすすめです。

マサイキリン

長い首と特徴的な模様が魅力のキリンも、平川動物公園の人気動物です。

平川動物公園では、国内の動物園でも飼育数が少ないマサイキリンを見ることができます。

マサイキリンはアフリカの草原などに生息し、成長すると4~5mほどの高さになります。

平川動物公園では、アフリカ園でキリンを観察でき、背景に桜島を望めるのも大きな魅力です。

キリンを見るときは、約40cmにもなる長い舌を使って木の葉を食べる姿にも注目してみましょう。

アジアゾウ(インドゾウ)

大きな体と長い鼻が特徴のアジアゾウも人気の動物です。

平川動物公園では、アジアゾウの観察だけでなく、飼育員によるトレーニングや食事など、ゾウについて学べるイベントも開催されています。

2026年8月11日の「世界ゾウの日」には、

  • ゾウの缶バッジ作り
  • ゾウの絵本の読み聞かせ
  • ゾウの寝室見学
  • ゾウのトレーニング見学

などの企画が実施されました。

単に大きな動物として見るだけでなく、ゾウの生態や飼育について知る機会が多いのも魅力です。

ボルネオオランウータン

知能の高さで知られるボルネオオランウータンも見逃せません。

平川動物公園では「ポピー」と「ひな」の2頭が紹介されています。

オランウータンは樹上生活に適応した動物で、野生ではボルネオ島の熱帯雨林に生息しています。

特にオスが発する「ロングコール」と呼ばれる大きな声は、オランウータンならではの行動です。

2026年度の飼育係のお話では、7月にボルネオオランウータンがテーマとして取り上げられました。

レッサーパンダ

ふわふわした毛並みと愛らしい表情で人気のレッサーパンダもおすすめです。

木の上で休んだり、竹などを食べたりする姿は、子どもから大人まで楽しめます。

平川動物公園では、飼育員による「レッサーパンダはなんのなかま?」といったガイドも行われています。

かわいらしい姿だけでなく、分類や生態にも注目すると、より深く楽しめます。

ライオン

大型肉食動物の代表格であるライオンも人気です。

堂々とした姿や大きなたてがみは迫力満点。

平川動物公園では、飼育員による「ライオンのたてがみの話」など、ライオンについて学べる企画も開催されています。

ライオンを観察するときは、寝ている姿だけでなく、顔つきや体格、たてがみなどにも注目してみましょう。

フクロテナガザル

平川動物公園ならではの動物として、フクロテナガザルもおすすめです。

最大の特徴は、名前の由来にもなっている大きなのど袋。

こののど袋を膨らませて発する声は非常によく響き、園内の離れた場所から聞こえてくることもあります。

平川動物公園では、オスの「キウイ」とメスの「カンナ」「なのはな」が紹介されています。

動物園を歩いている途中に、どこからともなく大きな声が聞こえてきたら、フクロテナガザルを探してみましょう。

オオカンガルー

オーストラリアの自然ゾーンにいるオオカンガルーも人気です。

平川動物公園のオオカンガルー展示場はウォークスルー形式になっており、比較的近い距離から観察できます。

カンガルーがリラックスして座っている姿や、ぴょんぴょん跳ねて移動する姿を間近で見られるのが魅力です。

珍しい動物・鹿児島ゆかりの動物にも注目!

平川動物公園には、一般的な動物園で人気の動物だけでなく、珍しい動物や鹿児島・南西諸島に関係する動物も飼育されています。

例えば、

  • アマミトゲネズミ
  • アマミノクロウサギ
  • オオトラツグミ
  • ルリカケス
  • ベンガルヤマネコ
  • エラブオオコウモリ
  • クビワオオコウモリ
  • ワオキツネザル
  • ビントロング
  • マンドリル

などです。

特に鹿児島県の奄美群島に生息する動物に注目してみると、平川動物公園ならではの展示をより楽しめます。

どうぶつ学習館で生き物について学ぼう!

動物を見て終わりではなく、もっと詳しく生態を知りたい方には「どうぶつ学習館」もおすすめです。

平川動物公園では、飼育員によるガイドや季節ごとのイベントなどを通して、動物の生態や飼育について学べます。

毎月第4日曜日には「飼育係のお話」が開催されており、2026年8月23日にはエラブオオコウモリがテーマとなる予定です。

また、同じ8月23日には「園長とお散歩タイム」も予定されており、テーマは「は虫類・夜行性動物館」です。

こうしたイベントを狙って訪れると、通常の動物園巡りとは違った楽しみ方ができます。

園内遊園地も楽しめる!

平川動物公園には、動物園だけではなく遊園地も併設されています。

園内では、

  • 観覧車
  • ゴーカート
  • チェーンタワー
  • 飛行塔
  • バッテリーカート
  • メロディペット

などの遊具を楽しめます。

動物を見た後に遊園地で遊べるため、子ども連れのファミリーには特におすすめです。

2026年7月には飛行塔の運行も再開されています。

【随時更新】園内の最新ニュース・トピックス

【2026年8月最新】

【2026年8月】NIGHT ZOO「夜の平川動物公園」を開催

夏の恒例イベント「NIGHT ZOO 夜の平川動物公園」が2026年も開催されています。

夜間開園では、普段とは違う時間帯に動物たちを観察できるほか、夜の園内ならではのイベントも楽しめます。

2026年の夜間開園は8月の土曜日・日曜日を中心に実施され、通常の開園時間とは異なる時間帯まで開園します。公式案内では入園は20:00までとされています。

夏休みに平川動物公園を訪れるなら、昼間の暑さを避けながら動物園を楽しめる夜間開園は特におすすめです。

ただし、夜間は見られる動物やイベント内容が通常と異なる場合があります。

【2026年8月11日】世界ゾウの日イベントを開催

8月11日には「世界ゾウの日イベント~ゾウの魅力に触れる一日~」が開催されました。

イベントでは、

  • 缶バッジ作り
  • ゾウの絵本の読み聞かせ
  • ゾウの寝室見学
  • ゾウのトレーニング見学

などが行われました。

動物の生態だけでなく、飼育員がどのようにゾウと関わっているのかを知ることができるイベントとなっています。

【2026年7月】アマミトゲネズミが繁殖

2026年7月には、希少なアマミトゲネズミの繁殖が発表されました。

アマミトゲネズミは奄美大島に生息する希少な動物で、平川動物公園では鹿児島ゆかりの動物の保全にも取り組んでいます。

同じ鹿児島県に関係する動物として、アマミノクロウサギやオオトラツグミなども飼育されているため、これらの動物にも注目してみましょう。

【2026年7月】世界自然遺産登録5周年記念イベントを開催

2026年は奄美大島の世界自然遺産登録5周年。

これを記念して、平川動物公園では奄美大島の自然や野生動物の保護について学ぶイベントが開催されました。

講演やアマミトゲネズミ、オオトラツグミについての解説などを通して、奄美大島の豊かな自然と外来生物問題について学ぶ内容となっています。

【2026年7月】ホワイトタイガーの死亡を発表

2026年6月19日、平川動物公園からホワイトタイガーの死亡が発表されました。

ホワイトタイガーは平川動物公園を代表する人気動物の一つでしたが、現在は飼育されていません。公式の動物一覧にも「現在は飼育していません」と記載されています。

以前の情報を参考にして訪問を予定している方は、現在の飼育状況を確認しておくと安心です。

【2026年7月】コアラの死亡を発表

2026年7月にはコアラの死亡も発表されました。

平川動物公園は国内有数のコアラ飼育施設で、2026年3月時点では22頭が公式サイトで紹介されていました。

一方で、7月には複数のコアラに関する死亡発表が掲載されているため、現在の飼育頭数については公式サイトの最新情報を確認することをおすすめします。

アクセス・混雑情報・周辺のおすすめスポット

アクセス方法

車の場合

鹿児島中央駅から車で約30分が目安です。

鹿児島ICからは有料道路を利用するルートと一般道を利用するルートがあります。

行楽シーズンの日曜・祝日は園周辺の道路が非常に混雑することがあるため、車で訪れる場合は時間に余裕を持って出発しましょう。

無料駐車場もあります。
ただし、行楽シーズンの日曜日・祝日は周辺道路が混雑しやすいと公式サイトでも案内されています。

特に、

  • 夏休み
  • お盆
  • ゴールデンウィーク
  • 春休み
  • 大型連休
  • NIGHT ZOO開催日

などは混雑が予想されるため、早めの到着がおすすめです

バスの場合

鹿児島駅前・水族館前から、鹿児島交通2番線「谷山・動物園行き」を利用できます。

終点の「動物園」バス停が最寄りです。

「動物園入口」バス停ではないため、バスで訪れる場合は注意しましょう。

JRの場合

JR鹿児島中央駅から指宿枕崎線に乗車し、「五位野駅」で下車します。

五位野駅からは、

  • バスを利用:約5分
  • 徒歩:約20分

が目安です。

駅から歩いてアクセスすることもできますが、夏場は暑さが厳しいため、子ども連れの場合はバスの利用も検討しましょう。

混雑を避けるコツ

通常日は開園時間の9:00頃に到着するのがおすすめです。

特にコアラやキリンなど人気動物をゆっくり見たい場合は、午前中から園内を回るとよいでしょう。

また、平川動物公園では16:00前後から一部の動物が見られなくなる場合があります。公式サイトでも、園内観覧には約2時間程度を見込み、早めの入園を推奨しています。

周辺のおすすめスポット

かごしま水族館

鹿児島市内を代表する水族館です。

平川動物公園との年間パスポートをまとめるサービスも用意されており、動物園と水族館の両方を楽しみたい方におすすめです。

錦江湾

平川動物公園周辺からは、鹿児島を代表する景観のひとつである錦江湾を楽しめます。

天気が良ければ桜島を望むこともでき、動物園と合わせて鹿児島らしい景色を楽しめます。

鹿児島市中心部・天文館

平川動物公園から鹿児島市中心部へ移動して、天文館で鹿児島グルメやショッピングを楽しむのもおすすめです。

動物園と鹿児島市街地を組み合わせれば、ファミリー旅行でも充実した一日を過ごせます。

まとめ

平川動物公園は、コアラをはじめとする多彩な動物たちを楽しめる、鹿児島を代表する動物園です。

特に注目したいのがコアラ。

長年にわたって飼育・繁殖に取り組んできた平川動物公園では、国内でも有数の規模でコアラを観察できます。

そのほかにも、

  • マサイキリン
  • アジアゾウ
  • ボルネオオランウータン
  • レッサーパンダ
  • ライオン
  • フクロテナガザル
  • オオカンガルー
  • アマミトゲネズミ
  • アマミノクロウサギ

など、見どころが豊富です。

また、観覧車やゴーカートなどの遊園地も併設されているため、動物を見た後に子どもたちが遊べるのも大きな魅力です。

2026年は、アマミトゲネズミの繁殖や奄美大島の世界自然遺産登録5周年記念イベントなど、鹿児島の自然や希少動物に関する話題も続いています。

夏休みなら、夜の動物たちを観察できる「NIGHT ZOO 夜の平川動物公園」もおすすめです。

一方で、2026年にはホワイトタイガーやコアラの死亡なども発表されているため、過去の記事や古い旅行情報だけを参考にせず、訪問直前に現在の動物の飼育・公開状況を確認することが大切です。

鹿児島で動物園を楽しみたい方は、ぜひ候補に入れたい施設です。

お出かけ前には、営業時間・料金・イベント・動物の公開状況・交通情報などを公式サイトで確認しておきましょう。

※営業時間・料金・休園日・イベント内容・動物の公開状況は変更される場合があります。特に夏季イベントや夜間開園では、天候や動物の体調などによって内容が変更・中止になる場合があります。お出かけ前には平川動物公園公式サイトで最新情報をご確認ください。

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