鯖江市西山動物園に行きたい方向けに、見どころや人気の動物、アクセス、そして気になる最新情報・ニュースを分かりやすくまとめました!お出かけ前の下調べにぜひご活用ください。
福井県鯖江市にある「鯖江市西山動物園」は、レッサーパンダの飼育・繁殖で知られる小さな動物園です。
園内ではレッサーパンダをはじめ、シロテテナガザル、フランソワルトン、ボリビアリスザル、タンチョウ、インドクジャクなどを観察できます。入園料はなんと無料で、西山公園の散策と合わせて気軽に楽しめるのも大きな魅力です。
特にレッサーパンダは園のシンボル的存在。2026年には新たな赤ちゃんも誕生しており、レッサーパンダ好きならぜひ訪れたい動物園です。
【鯖江市西山動物園】の基本情報
- 営業時間: 9:00~16:30
- 休園日: 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
- 年末年始: 12月29日~1月3日
- 入園料(チケット料金): 無料
- 所要時間の目安: 約1~2時間
- 住所: 福井県鯖江市桜町3丁目8-9
- 駐車場: 鯖江市嚮陽会館前駐車場を利用(2時間以内無料)
- 公式HPリンク: 鯖江市西山動物園公式サイト
鯖江市西山動物園は、入園無料で楽しめるのが特徴です。比較的小規模な動物園なので、動物をじっくり見ながら園内を回っても1~2時間ほどが目安です。
また、動物園は西山公園の中腹に位置しているため、動物園だけでなく公園散策まで組み合わせると、より充実したお出かけになります。
鯖江市西山動物園の看板動物と見どころ
レッサーパンダ
鯖江市西山動物園を訪れたら、何よりも見逃せないのがレッサーパンダです。
西山動物園はレッサーパンダの繁殖に力を入れていることで知られ、園内でも特に人気の高い動物です。
レッサーパンダは木登りが得意で、笹やタケノコ、果物などを食べて暮らしています。体長はおよそ56~63cm、体重は4~7kgほど。かわいらしい見た目だけでなく、木の上を器用に移動する姿にも注目です。
特におすすめなのが「レッサーパンダのいえ」。
屋内展示にはブリッジが設けられており、レッサーパンダが来園者の頭上を歩く姿を観察できます。動物との距離をより身近に感じられる、同園ならではの展示です。
レッサーパンダの赤ちゃん
2026年は、レッサーパンダの赤ちゃん誕生という嬉しいニュースもありました。
2026年6月26日、レッサーパンダの「かのこ」と「ライト」の間に2頭の赤ちゃんが誕生。
2頭のうち1頭は母親の「かのこ」が育て、もう1頭は出生直後に巣箱の外で衰弱していたため、飼育員による人工哺育が行われています。どちらも順調に成長しているとのことです。
一般公開は2026年10月頃を予定しており、公開時期が決まった際には公式サイトなどで発表される予定です。
赤ちゃんの公開を目当てに訪れる場合は、事前に最新情報を確認しておきましょう。
シロテテナガザル
長い腕と白い手足が特徴的なシロテテナガザルも見どころです。
木々の間を移動する際には、長い腕を使って枝から枝へと素早く移動します。
西山動物園では複数頭が飼育されているため、タイミングが良ければ仲間同士で過ごす姿も観察できます。
フランソワルトン
黒い体に白い頬の毛が特徴的なフランソワルトンも、西山動物園ならではの注目動物です。
中国南部からベトナム北部の森林に生息し、木の葉を主食としています。
頭の毛が逆立っているように見える独特の姿も特徴。さらに、生まれたばかりの赤ちゃんはオレンジ色の毛をしており、成長すると黒色へ変化します。
ボリビアリスザル
小さな体と愛らしい顔が魅力のボリビアリスザルも人気です。
体重は約1kgほどですが、活発に動き回る姿を見ると、その小さな体からは想像できないほどの運動能力を感じられます。
さらに西山動物園では、リスザルとのふれあい体験も実施されています。
2026年度は4月~10月の土日祝日に開催され、1日2回、11:00と15:00に実施。対象は2歳~15歳で、1回あたり15名までの定員制です。
小さな子どもと一緒に訪れる場合は、ぜひチェックしておきたいイベントです。
タンチョウ
日本を代表する大型の鳥、タンチョウも飼育されています。
白と黒の美しい体に赤い頭頂部を持つ姿は非常に印象的。
西山動物園では2羽が飼育されており、動物たちのランチタイムでは魚やオキアミなどを食べる姿を観察できることがあります。
インドクジャク・キンケイ・ギンケイ
鳥類では、インドクジャク、キンケイ、ギンケイ、コサンケイ、チャボ、ハッカンなども飼育されています。
特にインドクジャクは、オスが美しい飾り羽を広げる姿が見どころです。
キンケイやギンケイもオスの羽色が非常に美しく、動物園を歩きながら探してみるのもおすすめです。
【随時更新】園内の最新ニュース・トピックス
【2026年8月最新】レッサーパンダの赤ちゃんが誕生
2026年の西山動物園で最も注目したいニュースが、レッサーパンダの赤ちゃん2頭の誕生です。
2026年6月26日に誕生し、7月13日に公式発表されました。
- 誕生日: 2026年6月26日
- 父親: ライト(12歳)
- 母親: かのこ(10歳)
- 頭数: 2頭
- 飼育状況: 1頭は母親が育児、1頭は人工哺育
- 現在の状況: 2頭とも順調に成長
- 一般公開: 2026年10月頃予定
公開日が正式に決まった際は、公式サイトでの発表をチェックしましょう。
【2026年7月】レッサーパンダ「ミンファ」の写真展を開催
2026年5月21日、19歳で亡くなったレッサーパンダ「ミンファ」を偲ぶ写真展が開催されています。
ミンファは2006年6月23日生まれで、2008年3月21日に西山動物園へ来園。2026年6月23日に20歳の誕生日を迎える直前に亡くなりました。
写真展では、来園当初から晩年までの写真が展示され、ミンファの生涯を振り返ることができます。
- 場所: レッサーパンダのいえ ギャラリー
- 開催: 2026年6月23日から継続
- 内容: ミンファの生涯や思い出を紹介する写真展
西山動物園とレッサーパンダの歴史を知ることができる企画です。
【2026年4月~10月】リスザルとのふれあい体験
2026年は、4月から10月までの土日祝日にボリビアリスザルとのふれあい体験が開催されています。
- 開催期間: 2026年4月~10月の土日祝日
- 時間: 11:00・15:00
- 対象: 2歳~15歳
- 定員: 各回15名
- 受付: 開始5分前にリスザル舎前で番号札を配布
- 注意: 荒天時は中止になる場合あり
定員制なので、参加したい場合は早めにリスザル舎へ向かうのがおすすめです。
【2026年1月】レッサーパンダ「アケビ」が来園
2026年1月28日、仙台市八木山動物公園からメスのレッサーパンダ「アケビ」が来園しました。
アケビは2020年6月29日生まれで、西山動物園では新たな繁殖ペア形成を目的に、オスの「かんた」と様子を見ながら同居させる予定と発表されています。
レッサーパンダの繁殖を支える取り組みとしても注目されるニュースです。
アクセス・混雑情報・周辺のおすすめスポット
アクセス方法
電車の場合
福井鉄道を利用する場合は、西山公園駅から徒歩約5分とアクセスしやすい立地です。
また、西鯖江駅からは徒歩約10分です。
JR鯖江駅からは、つつじバスの中央線を利用し、「西山公園東」バス停から徒歩約1分でアクセスできます。
車の場合
北陸自動車道の鯖江ICから約5分です。
駐車場は西山公園南側の鯖江市嚮陽会館前駐車場を利用できます。2時間以内は無料です。
なお、事故防止のため、動物園正門前への駐車はできません。
混雑を避けるコツ
西山動物園は入園無料ということもあり、休日や大型連休には家族連れなどで賑わいます。
特に春の「さばえつつじまつり」の時期は、西山公園そのものが人気スポットとなるため、混雑を避けたい場合は早めの時間帯がおすすめです。
また、レッサーパンダの赤ちゃん公開など大きなイベントが行われる時期には、通常より来園者が増える可能性があります。
園内は比較的小規模ですが、西山公園の中腹に位置しており坂道があります。車いすでも利用できますが、公式サイトでも坂道が多いことへの注意が案内されています。
鯖江市西山動物園の周辺のおすすめスポット
西山公園
動物園とセットで訪れたいのが西山公園です。
約5万株のつつじが咲く、日本海側有数のつつじの名所として知られています。
園内には芝生広場や大型遊具、日本庭園、展望台などもあり、動物園の前後に散策を楽しめます。展望台からは鯖江市街地や白山連峰を望むこともできます。
パンダらんど・こぱんだらんど
子ども連れなら、パンダらんど・こぱんだらんどもおすすめです。
レッサーパンダをモチーフにした遊具が設置されており、子どもが体を動かして遊べます。
動物園から約337mの場所にあるため、動物を見た後に立ち寄るのにも便利です。
道の駅 西山公園
食事や買い物をするなら、動物園から約350mの場所にある道の駅 西山公園がおすすめです。
食堂や売店があり、地元の特産品のほか、レッサーパンダ関連のグッズやお土産も販売されています。
動物園内には食堂や売店がないため、ランチや休憩はこちらを利用するのもよいでしょう。
鯖江市西山動物園を楽しむためのポイント
初めて訪れる場合は、以下のポイントを押さえておくと効率よく楽しめます。
- まずはレッサーパンダをチェックする
- 「レッサーパンダのいえ」を訪れる
- 頭上を歩くレッサーパンダにも注目する
- レッサーパンダの赤ちゃん公開情報を確認する
- シロテテナガザルやフランソワルトンも観察する
- 土日祝日はリスザルとのふれあい体験をチェックする
- タンチョウやインドクジャクなどの鳥類も見る
- 動物たちのランチタイムを狙う
- 西山公園の散策も組み合わせる
- 子ども連れならパンダらんどにも立ち寄る
- 食事は道の駅 西山公園を利用する
特にレッサーパンダを目的に訪れるなら、「レッサーパンダのいえ」→屋外展示→動物たちのランチタイムという流れで楽しむのがおすすめです。
なお、レッサーパンダは暑さに弱いため、夏場は野外展示場に出ていない場合があります。
「絶対に屋外でレッサーパンダを見たい」という場合は、季節や当日の天候も考慮しておきましょう。
まとめ
鯖江市西山動物園は、無料でレッサーパンダをはじめとするさまざまな動物を楽しめる、福井県鯖江市の人気動物園です。
特に注目したいのは、やはりレッサーパンダ。
「レッサーパンダのいえ」では、屋内に設けられたブリッジをレッサーパンダが歩く姿を見られるなど、動物との距離が近く感じられる展示が魅力です。
2026年には、レッサーパンダの「かのこ」と「ライト」の間に2頭の赤ちゃんが誕生しました。一般公開は10月頃が予定されているため、今後さらに注目を集めそうです。
また、シロテテナガザルやフランソワルトン、ボリビアリスザル、タンチョウ、インドクジャクなど、レッサーパンダ以外にも見どころがあります。
さらに、春はつつじ、秋は紅葉を楽しめる西山公園や、子ども向け遊具のパンダらんど、食事や買い物ができる道の駅 西山公園など、周辺施設と合わせて楽しめるのもポイントです。
「レッサーパンダが好き」「子どもと気軽に動物園へ行きたい」「無料で楽しめる観光スポットを探している」という方には、ぜひおすすめしたい動物園です。



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