どうもANIPEです。
2月といえば猫の日ですね?
そんな猫の日にぴったりな企画で世界の猫科動物31種をご紹介します。
猫科の動物は、世界中に広がる多様な環境で生きており、
ここでは、30種類の猫科動物を 「大型(1m以上)」「中型1m以下」「小型60cm以下」 に分け、それぞれの 生息地・大きさ・特徴 を分かりやすく紹介します!
- 大型の猫科動物8種
- 中型の猫科動物8種
- 小型の猫科動物14種
- イエネコ(Felis catus)
- スナネコ(Felis margarita)
- マーゲイ(Leopardus wiedii)
- ジャガランディ(Herpailurus yagouaroundi)
- ボルネオヤマネコ(Catopuma badia)
- アンデスネコ(Leopardus jacobita)
- パンパスキャット(Leopardus colocola)
- コドコド(Leopardus guigna)
- ツシマヤマネコ(Prionailurus bengalensis euptilura)
- イリオモテヤマネコ(Prionailurus bengalensis iriomotensis)
- ベンガルヤマネコ(Prionailurus bengalensis)
- マヌルネコ(Otocolobus manul)
- サバンナキャット(Savannah Cat)
- クロアシネコ(Felis nigripes)
- 🌟 まとめ
大型の猫科動物8種
ライオン(Panthera leo)

- 生息地:アフリカのサバンナ、インドの一部
- 大きさ:体長 1.4〜2.5m / 体重 150〜250kg
- 特徴
まずは、百獣の王として有名な猫科の動物。
ライオンです。
オスの立派なたてがみが特徴的な猫科の動物で、年齢と共に黒く変わっていくことで知られています。
また、猫科の動物の中では唯一プライドと呼ばれる群れで行動することも知られています。
百十の王と言われていますが、オスライオンはそこまで狩りが上手ではないとされています。
トラ(Panthera tigris)
- 生息地:インド、ロシア、東南アジアなど
- 大きさ:体長 2〜3.3m / 体重 100〜300kg
- 特徴

熱帯雨林や森林などのジャングルや密林に生息しており、ジャングルでの生態系のトップに君臨している猫科の動物です。
特徴的な縞模様は密林の木々に溶け込むような擬態するための能力もあります。
また、森林に住んでいるためか、猫科の動物の中で水を怖がらず、自ら進んで泳ぐことでも知られています。
このトラが猫科の動物の中で最も総合的にもっとも強いと言われています。
ヒョウ(Panthera pardus)

- 生息地:アフリカ・アジア(森林・山岳地帯)
- 大きさ:体長 90〜190cm / 体重 30〜90kg
- 特徴:
✔️ 黄金色の体に黒い斑点模様が美しい
✔️ 木登りが得意で、獲物を木の上に運ぶ
✔️ 黒変種は「ブラックパンサー」と呼ばれる
豹(ヒョウ)は、密林の暗殺者という異名をもっており、スポット柄が特徴的な猫の一つです。
サバンナや熱帯雨林、半砂漠地帯などのさまざまな場所に生息しています。
アフリカでは、猟師さんにとって最も危険な動物として5本の指に履いているぐらい危険な動物の一つです。
しかし、どの種も絶滅危惧種に指定されています。
また、ヒョウは黒化個体とよばれる、クロヒョウがよく見られることで知られています。
ジャガー(Panthera onca)
- 生息地:南アメリカ(アマゾンなど)
- 大きさ:体長 1.1〜1.9m / 体重 50〜120kg
- 特徴:
✔️ ヒョウよりがっしりした体つき
✔️ 非常に強い顎を持ち、甲羅のあるカメすら噛み砕く
✔️ 水辺を好み、泳ぎが得意

ヒョウと似た柄をもっていますが、ジャガーの方がスポットが広いのが特徴です。
ジャガーは、猫科の動物の中でライオン、トラに次ぐ3番目に大きな猫科の動物と言われています。
生息地付近のメキシコでは、神様の象徴にもなっています。
また、ジャガーも水辺が得意で、獲物の一つに世界最大の淡水魚ピラルクーを狩っている姿が見られたこともあります。
ユキヒョウ(Panthera uncia)

- 生息地:中央アジアの山岳地帯(ヒマラヤなど)
- 大きさ:体長 90〜130cm / 体重 22〜55kg
- 特徴:
✔️ 厚い毛皮で寒さに強い
✔️ 長い尾をバランス取りに使い、雪山を自在に移動
✔️ 非常に希少で、野生での目撃は困難
山岳地帯に生息している猫科の動物の一つです。
いまで紹介した猫科の動物の中で唯一寒冷地に生息しています。
寒冷地に生息しているためか、体毛は厚く、毛色も白っぽい色になっているのが特徴的です。
トラと近い種類と言われています。
チーター(Acinonyx jubatus)
- 生息地:アフリカ、イランの一部
- 大きさ:体長 1.1〜1.5m / 体重 40〜65kg
- 特徴:
✔️ 時速100km 近くで走れる世界最速の動物
✔️ 縄張りを持たず、比較的温厚な性格
✔️ 瞳の周りにある黒い筋が「涙の跡」のように見える

チーターは最速の陸上頭物としても知られている猫科の一つです。
時速100kgで走れるとされていますが、20秒ほどしか走れないということが知られています。
一回走ると1時間ほどは休む必要があります。
その速さをもってしても狩りの成功確率は1/2以下とされています。
スンダウンピョウ(Neofelis diardi)

- 生息地:ボルネオ島、スマトラ島
- 大きさ:体長 70〜110cm / 体重 12〜25kg
- 特徴:
✔️ ウンピョウとよく似ているが、別種と判明
✔️ 密林の中で生活し、夜行性
✔️ 木の上で狩りをすることが多い
ウンピョウに似ていたため、生息地からスンダウンウンピョウと呼ばれています。
ただ、同種だと思われていたウンピョウと2006年に全く違う独立した種だということが判明した猫科の一つです。
ヒョウやジャガーのような柄を持っています。
ピューマ(Puma concolor)
- 生息地:北米・南米(山地や森林)
- 大きさ:体長 1〜2.4m / 体重 30〜100kg
- 特徴:
✔️ 「クーガー」「マウンテンライオン」とも呼ばれる
✔️ 高い跳躍力を持ち、木や岩を軽々と飛び越える
✔️ 単独行動を好み、人目につきにくい

大型猫科動物の最後はピューマです。
生息域の幅がかなり広く、森林からサバンナ、さらには雪が降る高山地帯までかなり広い範囲で生息しています。
大きさは、生息域によってかなりの違いがあります。
他にも普段は、昼行性の猫科の動物ですが、人が住んでいる場所が近い場合は夜に活動することでも亜知られています。
外見は、マウンテンライオンと呼ばれているだけあって、小顔なメスライオンとそっくりです。
中型の猫科動物8種
ウンピョウ(Neofelis nebulosa)

- 生息地:東南アジアの森林
- 大きさ:体長 70〜100cm / 体重 11〜23kg
- 特徴:
✔️ 体の模様が雲のように見えることから「雲豹」と名付けられた
✔️ しなやかな体で、木登りがとても得意
✔️ 大きな犬歯を持ち、まるで「小さなサーベルタイガー」
標高2000〜3000mに生息している猫科の動物の一つです。
足が短く、少しマンチカンにも似ている体型をしています。
オセロット(Leopardus pardalis)
- 生息地:中央・南アメリカ(熱帯雨林や草原)
- 大きさ:体長 55〜100cm / 体重 7〜16kg
- 特徴:
✔️ 美しい模様の毛皮を持ち、「小さなジャガー」とも呼ばれる
✔️ 木登りが得意で、獲物を待ち伏せするハンター
✔️ 夜行性で、昼間はほとんど姿を見せない

ジャガーのよう模様が特徴的な猫の一種です。
猫は基本的に目と音で獲物を狩りをすることでしられていますが、オセロットは犬のように匂いを辿ることが知られています。
カラカル(Caracal caracal)

- 生息地:アフリカ・中東・中央アジア(乾燥地帯)
- 大きさ:体長 60〜90cm / 体重 8〜19kg
- 特徴:
✔️ ピンと立った 長い耳の先端に黒い房毛 が特徴的
✔️ 驚異的な跳躍力を持ち、鳥を空中でキャッチすることも!
✔️ 「砂漠のハンター」として知られる
乾燥し地域に生息している猫科の一つです。
猫の仲間の中では珍しく、訓練をして鳥類の狩猟のパートナーとなっていることもあったとされています。
サーバル(Leptailurus serval)
- 生息地:アフリカのサバンナ
- 大きさ:体長 60〜100cm / 体重 8〜18kg
- 特徴:
✔️ 非常に長い脚を持ち、高くジャンプできる
✔️ 耳が大きく、わずかな物音もキャッチ
✔️ 水辺が好きで、カエルや魚を狙うこともある

ドット柄が特徴的な猫種の一つで、カラカルと共に高い跳躍力があることで知られています。
比較的適応能力が高い猫種といわれており、獲物さえいればある程度環境にも適応できるといわれています。
サバンナキャットはこのサーバルとイエネコ(ベンガル)を掛け合わせた品種になります。
アフリカゴールデンキャット(Caracal aurata)

- 生息地:アフリカの熱帯雨林
- 大きさ:体長 60〜100cm / 体重 5〜16kg
- 特徴:
✔️ 黄金色〜灰色の美しい毛並みを持つ
✔️ 森の中でひっそり暮らす幻の猫
✔️ 非常に警戒心が強く、姿を見られることは少ない
熱帯雨林に生息する、滅多に人の前に現れることのない幻の野生の猫と言われています。
カラカルやサーバルの仲間といわれていますが、まだまだ謎が残っている猫科の一つです。
見た目はピューマをそのまま小さくしたような姿をしています。
アジアゴールデンキャット(Catopuma temminckii)
- 生息地:東南アジア(森林地帯)
- 大きさ:体長 66〜105cm / 体重 9〜16kg
- 特徴:
✔️ 毛色が赤褐色・灰色・黒など個体差が大きい
✔️ 樹上でも地上でも狩りをする万能ハンター
✔️ 高い適応力を持ち、さまざまな環境で生きられる

先ほど紹介したアフリカゴールデンキャットと名前は似ていますが、全く別の系統の猫です。
アジアゴールデンキャットはあまり生態について知られていませんが、オスが積極的に子育てに参加することで知られているネコ種の一つです。
オオヤマネコ(Lynx lynx)

- 生息地:ヨーロッパ・アジアの森林(寒冷地を含む)
- 大きさ:体長 80〜130cm / 体重 15〜30kg
- 特徴:
- ✔️ オオヤマネコの中で最大種
- ✔️ 寒冷地に適応し、分厚い冬毛を持つ
- ✔️ 大きな足で雪の上も軽やかに歩く
別名をユーラシアオオヤマネコといい、ヤマネコの中ではサイファ異種になります。
チーターのような模様を持ち、カラカルのような耳、トラのようにがっしりとした体型をしています。
過去には日本にも生息していたとされており、縄文時代ごろに絶滅したと推定されているの猫の仲間です。
ジャングルキャット(Felis chaus)
- 生息地:アジア・中東・アフリカ北部(湿地や森林)
- 大きさ:体長 55〜94cm / 体重 4〜16kg
- 特徴:
✔️ 大型のヤマネコで、しっかりした体つき
✔️ 耳の先にわずかな房毛があり、俊敏な動きができる
✔️ 泳ぎが得意で、水辺で魚を捕らえることも

小型の猫科動物14種
イエネコ(Felis catus)
- 生息地:世界中
- 大きさ:体長 35〜50cm / 体重 3〜8kg
- 特徴:
✔️ 人間と最も親しい猫科動物
✔️ 多種多様な品種が存在し、性格も様々
✔️ 1日の大半を寝て過ごすが、狩猟本能はしっかり残っている

小型ネコの代表といえば、私たちの生活にもっとも身近な存在のイエネコです。
メインクーンなどの一部のネコをのぞいては、小型の猫になります。
スナネコ(Felis margarita)

- 生息地:北アフリカ・中東の砂漠
- 大きさ:体長 39〜57cm / 体重 1.5〜3.5kg
- 特徴:
✔️ 砂漠の厳しい環境に適応し、足裏の毛が砂の熱から守ってくれる
✔️ 小さいが非常に俊敏で、昆虫や小動物を狩る
✔️ つぶらな瞳が可愛らしく、人気のある野生猫
アラブ首長国連邦を代表するネコで砂漠の天使という可愛らしい別名を持っています。
生息している場所が人間が住んでいる環境ではないため、あまり人の目に触れる機会はありせんが、 イエネコの感染症や、人為的に移入された犬などが影響で絶滅してしまう可能性が懸念されています。
マーゲイ(Leopardus wiedii)
- 生息地:中央・南アメリカ(熱帯雨林)
- 大きさ:体長 48〜79cm / 体重 2.5〜4kg
- 特徴:
✔️ オセロットに似ているが、小柄でしなやか
✔️ 木の上で生活することが多く、逆さまに降りることも可能!
✔️ 「森の忍者」とも言われ、静かに獲物を狙う

オセロットを小さくしたような猫科の一つです。
ほとんど樹上生活をしており、雲霧林やサバンナ林などの密林で生活していますが、たまにコーヒーやココアの農地で見られることがあります。
ジャガランディ(Herpailurus yagouaroundi)

- 生息地:中央・南アメリカ(森林・草原・湿地)
- 大きさ:体長 55〜77cm / 体重 3〜9kg
- 特徴:
✔️ 細長い体と短い脚を持ち、猫科では珍しい姿
✔️ 主に昼間に活動し、ネズミや小鳥を捕まえる
✔️ 茶色・灰色・黒色といった様々な毛色がある
イタチやカワウソなどに似ていると言われている小型の猫科の一つです。
体色や体型は近縁種であるピューマと似ており、一部の地域では小さなライオンとも呼ばれています。
ボルネオヤマネコ(Catopuma badia)
- 生息地:ボルネオ島の熱帯雨林
- 大きさ:体長 53〜67cm / 体重 3〜4.5kg
- 特徴:
✔️ 幻の猫と呼ばれるほど、目撃情報が少ない
✔️ 赤みがかった美しい毛色
✔️ 木登りが得意で、夜に活動することが多い

ボルネオヤマネコは、頭が小さく、体ががっしりとした体型をしており、現在は絶滅の危険性があると言われている猫科の動物の一つです。
生きたままの捕獲例が少ないため、生態系の詳しいことがほとんどわかっていないネコでもあります。
アンデスネコ(Leopardus jacobita)

- 生息地:南米アンデス山脈(標高3000m以上)
- 大きさ:体長 57〜85cm / 体重 3〜7kg
- 特徴:
✔️ 厳しい寒さに耐えられる厚い毛皮を持つ
✔️ 数が非常に少なく、「南米のユキヒョウ」とも呼ばれる
✔️ 高地でひっそりと暮らし、人目につくことが少ない
アンデスの標高が高い山岳地帯に生息している猫種の一つです。
小柄ながらも、がっしりとした足や尻尾が特徴的なねこの一つです。
近年では、人が住んでいる町の近くでも目撃例が報告されていますが、滅多に人前に現れないため生態については不明な点が多いネコです。
パンパスキャット(Leopardus colocola)
- 生息地:南アメリカの草原・森林
- 大きさ:体長 46〜75cm / 体重 3〜7kg
- 特徴:
✔️ もふもふの毛が可愛らしく、家猫に似ている
✔️ 小動物を狩るが、植物も食べることがある
✔️ 地上を歩くことが多く、木登りはあまりしない

コロコロという名前で知られているネコの一つです。
見た目はイエネコと似ていますが、顔の大きさに対して体が大きくなります。
子猫のうちは、ジャガーのような模様がありますが、大きくなるにつれて模様が薄くなってきます。
コドコド(Leopardus guigna)

- 生息地:南アメリカ(チリ・アルゼンチンの森林地帯)
- 大きさ:37〜51cm / 体重 2〜3kg
- 特徴:
✔️ 南米で最も小さい猫科動物で、体はコンパクト
✔️ 丸い顔と大きな目が愛らしい
✔️ 木登りが得意で、樹上から獲物を狙う
コドコドは、耳が小さく、子供のチーターの連想させる見た目をしています。
さきほど紹介したパンパスキャットと同じ仲間ですが、体は細身な体型をしています。
ツシマヤマネコ(Prionailurus bengalensis euptilura)
- 生息地:日本(対馬)
- 大きさ:体長 50〜70cm / 体重 3〜5kg
- 特徴:
✔️ 日本に生息する数少ない野生の猫科動物
✔️ 森の中でひっそりと暮らし、人前にはあまり姿を見せない
✔️ 生息数が少なく、絶滅危惧種に指定されている

イリオモテヤマネコ(Prionailurus bengalensis iriomotensis)

- 生息地:日本(西表島)
- 大きさ:体長 50〜60cm / 体重 3〜5kg
- 特徴:
✔️ 世界でも西表島にしか生息しない超レアな猫
✔️ 泳ぎが得意で、川や海辺でも狩りをする
✔️ 森の中でひっそりと暮らし、夜に活動する
ベンガルヤマネコ(Prionailurus bengalensis)
- 生息地:アジア全域(森林・湿地・山地)
- 大きさ:体長 45〜65cm / 体重 2〜7kg
- 特徴:
✔️ ベンガル猫のルーツになった野生の猫
✔️ 樹上でも地上でも自在に動ける万能ハンター
✔️ 夜行性で、小型哺乳類や鳥を捕らえる

マヌルネコ(Otocolobus manul)

- 生息地:中央アジア(乾燥した草原や岩場)
- 大きさ:体長 46〜65cm / 体重 2〜5kg
- 特徴:
✔️ まん丸の顔とふわふわの毛が特徴的!
✔️ 短い足とがっしりした体で、岩場に適応
✔️ 目つきが鋭く、独特な表情を持つ
サバンナキャット(Savannah Cat)

- 生息地:人工繁殖(主にアメリカ)
- 大きさ:体長 50〜60cm / 体重 6〜12kg
- 特徴:
✔️ サーバルキャットとイエネコの交配種
✔️ 長い脚と小さな頭、しなやかな体つきが特徴
✔️ 家庭でも飼えるが、活発で運動量が多い
クロアシネコ(Felis nigripes)
- 生息地:アフリカ南部の砂漠や草原
- 大きさ:体長 35〜50cm / 体重 1〜2.5kg
- 特徴:
✔️ 世界最小級の猫科動物!
✔️ ずんぐりした体型で、短い脚が特徴的
✔️ 小さくてもハンティング能力が高く、成功率が非常に高い

🌟 まとめ
今回は、30種類の猫科動物を紹介しました!
あなたの好きなネコ科の動物はいましたか?
どの猫が一番気になったかコメントで教えてくださいね。
他にも気になる動物がいました教えてください!
では今回はこの辺で・・・
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